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考えるこの数日、いろいろな人や物事に遭遇し、セミナーでも新しい仕事、プロジェクト、ビジネスでも、頭を使ってよく考えることと、何としてもやる!という火のように燃える強い心が必要だと痛感しました。当たり前といわれればそれまでなのですが、忙しい、余裕がない、そこまでやりたくない、などいろいろな理由で、いろいろなアイデアや可能性を考え抜いたり、結果が見えなくても何とかやり遂げようと思う強い情熱を持っていないように見える人や組織が、結構あるようです。
fire便利なものやガイドがあって、どこかからそのまま持ってくれば一見できそうなことも多く、また仕事が増えているのに人が足りないからと時間がないことを理由にして、何とかやっただけ、という「やっつけ仕事」を見ることが時々あります。また新しいことは仕事が増えるからやりたくない、うまくいくかわからないからやらない、XXがないからできない、など、本当にやりたいのかわからないように感じる組織やグループもよく見るように思います。
これまでのようにやっていれば何とかなる、と思い込んでいるのか、何しろ違うことはやりたくないのか、わからないのですが、それではこれから(というか今も)やっていけないのではないか、と私は感じます。
いろいろな活動の予定を考えたり、準備をしたりする場合も、自分なりに最大限の努力をした、できる限りの準備はした、という実感がないと、やる意味がないと思うからです。
いい加減な作業をしたり、ちょっと試して諦めたりする人を見ると、自分の活動に関係する場合は、かなり怒りを感じますし、またそのように厳しいことも言います。その人だけの問題であればどうでも良いのですが、自分が関与している限りは、やはりしっかりした基準を持つべきだと思うからです。こうした基準は多分、子供の頃から、また学生時代に、そして参加している組織の考え方、一緒に仕事をする人たちによって大きく影響されると思います。
地平線の彼方を目指して? 常により良いものを求めて苦労を厭わない人たち、桁違いのエネルギーで目指すものを追い求めている人たちをどれだけ身近で見るか、そういう人たちに接するか、が人生に対する姿勢(ちょっと大げさのように聞こえますが)を決めるのではないでしょうか。(そういえば日本では会社を選ぶ基準として「一緒に働く人」を選ぶ比率が外国に比べて低いという調査結果があったことを思い出しました。周囲の人はあまり大事でないと思っているのでしょうか?)

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