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img_1360ニューヨークでは、いろいろなイベントがあるのですが、2日続けていったコンサートは、ノスタルジアを感じさせるとともに、プロフェッショナルはいつの時代も変わらないことを実感させられました。
木曜日にいったニューヨークフィルのWest Side Storyの映画を画面で見せながら、オーケストラが演奏するコンサートは、この映画の音楽のすばらしさ、豊富さ、そして歌やダンスとオーケストラが平行して進めるテクニックにびっくりしてしまいました。
昨年同じようなシリーズで「波止場」を見た時は、音楽の役割がずっと小さかったので、あまり感じなかったし、映画を見ていなかったので、すばらしい!とは思いましたが、それほど圧倒されたという感じではありませんでした。
今回は私が学生のころに見た映画ですし、音楽が大好きで、レコード?を買って歌詞を皆覚えていたので、ずっと印象が強かったのです。
このシリーズは毎回完売みたいで、昨年はラッキーなことに土壇場でキャンセルが出たらしい1枚をすかさず買った!という感じでした。今回は前から調べておいたので、中央の14列目くらい、最高の席でした。周囲を見回すと同年代の人が多く、皆子供?の時に見たという感じで、良い意味でノスタルジックでした。
img_1370金曜日の高橋真梨子とヘンリーバンドのコンサートも日本ではなかなかチケットが手にはいらないツアーですが、カーネギーホールも完売!という感じでしたし、年令層もWest Side Storyと同じような年令の人たちが多いようで(真梨子さんは今年?50周年ということです!)、同じ時代という感じがしていました。
と同時に、ニューヨークフィルと同じように、圧倒的な実力のプロフェッショナルなので、場所が変わっても、同じようにすばらしいコンサートだったと思います。

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