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lynda-gratton-img_3672-web-72dpi 最近読み始めた本ではまっているのがリンダ・グラットンの「100-year life」です。どちらかというと個人向けの「Shift(ワークシフト)」、その後企業向けの「Key」 など読んだりしていますが、私は以前からリンダが大好きで憧れています。(ドバイの会議で一度会いーその頃あまりワークシフトのことを知らなかったーその後日本でセミナーをやった時にも会いました)
今回、世界経済フォーラムのGlobal Future Councilのメンバーになったら、テーマがEducation, Gender and Workなので、Workはこれまでと関係あるしやりたいけど、Education とGenderはこれまでかなりやってきているから、まただと?と思っていました。 しかしメンバーを見たら、リンダが入っていたので、万歳!という感じで(要するにミーハーなのです!)、すっかりやる気になり、早速最近の書籍などを探したのです。それで見つけたのが、100-year lifeです。(もうすぐ東洋経済新報社から翻訳版が出る予定だそうです)
すぐkindleで読み始めたのですが、これはすごい!と思って、海外出張中などどんどん読み進めました。しかし日本に帰ってきたら時間がとれず、また気を取り直して読んでいるのですが、私もFuture of JobsというGlobal Agenda Councilでやってきた活動やこれからの働き方などいろいろ考えて、一部は実践している(まさにプロトタイプ中)が、体系的(というか3人のシナリオのの形で)に書いてあり、とても読みやすいし、なるほどと思う所が多々あります。
日本な高齢化先進国なのですが、100年時代の人生についてあまり皆考えていないようですし、全体にトーンが暗いという印象があります。リンダのアプローチが素晴らしいと思うのは、(以前のワークシフトの時も思いましたが)、今起こりつつあることをポジティブに捉えていろいろな可能性を引き出している点です。
本はまだ途中なのですが(今電車の中とか隙間時間に読んでいます)、年齢とライフステージは関係ないとか、Independent Producer,とかPortfolioとか、これまでいろいろな所で話してきたり、議論してきたことがキャッチーな言葉で示されているので、まったくそうだ、と思う所がたくさんありますし、勇気付けられてもいます。(最近自分の年齢がリストなどに載っていると、え?私ほかのメンバーとくらべて、こんなに年齢が高いのか?とびっくりすることがかなりあるので、年齢とステージが関係ないというのは、やった!という気がしました。)
また全部読んだらブログに書くとおもいますが、途中でも多くの方々に知っていただきたい、年齢にかかわらず、「100年時代」の可能性を知っていただきたと思うので、今日書くことにしました。

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