ドバイで開かれたSummit on the Global Agendaは、日曜日の午後のセッションで終わ りました。For English => 今回のSummitに日本から出席した方々を対象としたJapan Breakfastから始まり、それぞれのCouncilでどんなことを話したかなどを聞きました。やはりデザイン、ITなどのグループの話が私にとっては、とても興味深いものでした。私はSkills Gapのことを簡単に(昨日の主なセッションはほとんど出席できなかったのですが)紹介しました。

その後は、全体が6つのクラスターに分かれて、各Councilの主な提案を聞き、質疑応答をしました。私はBuilding Effective Institutionsという名前のクラスターに行きましたが、このクラスターには、Future of Government, Intellectual Property RightsからDesignまでとても広い範囲のCouncilが含まれていました。いずれもITという民主的手段が出てきたが、それをInstitutionが効果的に活用していないのではないか、そのためにはどうしたらよいか、などという提案が多く、印象的でした。 Skills Gapのグループを探してそのクラスターにもいったのですが、残念ながら、すでにクラスターの会合は終わってしまっていました。Summitはその後、全体会議で6つのクラスターでの議論の紹介があり、閉会になりました。2.5日とは思えないほどIntenseな議論でさすがにちょっと疲れましたが、議論は興味深く、新しい視点を知ったり、共通のテーマが見つかったりしました。今後はこの議論をバーチャルに進め、1月のダボス会議などにつなげる予定です。

さすがにずっと座っていたので、疲れてしまい、それから近くのモールを歩き、ジムに行き、しばし運動をして、少しほっとした後、夜はICSの卒業生Salemと会いました。迎えに来てくれて、水が見えるとても気持ちの良いレストランに行き、いろいろな話をしました。「こんなことがあった」、「いまあたらしいプロジェクトではこんなことがある」などを聞きながら、私もこの3日間の(限界を知った)経験も含めて、多岐にわたる話をしたのですが、本当に楽しい、リラックスできるひと時でした。世界のどこにいっても卒業生がいるのはすばらしいことです。 彼にとっては、ICSがとても大きなインパクトがあったと聞き、今活躍している話や苦労している話を(お互いに)することができるのも、ICSという共通の経験があるからだと思います。家族のこと、ICSの同じクラスの人たちのこと、仕事の上司から学んでいること、ドバイでの新しいビジネスの可能性など、いくら時間があっても足りないくらいでした。もう少し時間の余裕をもって、またドバイに来たいと思います。