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img_1547昨日私が今学期、KMDで担当している「変化の時代の事業戦略」のクラス第4回目で、ディベートをやってみました。For English=>  このコースでは比較的早い時期にディベートをすることが多いのです。それは私の担当するコースを受ける人が、いろいろなバックグラウンドであること(CEMS, GID, KMD, SDMなど)が多く、その多様性を生かし、グループ活動をすることで皆が知り合いになることから、そのようにデザインしているのです。
クラスの人数によって、テーマが3つになったり4つになったりすることはありますが、テーマも最初のクラスで学生からアイデアを多数出してもらい、その中から投票で決めます。
img_1504今回選ばれたのは、
1.Education should be free of charge.
debate2.Social goods and profitability can co-exist.
3. Work-life balance in Japan should be improved.の3つでした。それぞれ肯定側、否定側のチームを作り、(今回はランダムにしました)それぞれの立場から論陣をはるという練習です。
今回は皆とてもよく準備していて、各4分のIniail remarksも10分のチーム間の討議も、各2分のサマリーもとても有意義、かつheatedなものになりました。
前もっていくつかルール(肯定側が先、定義をする権利を持つ、否定側はそれがとてもおかしいと思ったら反論できるが、通常はその定義を受け入れる)などを説明しておいたし、時間管理をしっかりやったため、進行もスムーズに行きました。(その前の晩の米国副大統領候補のお互いをけなし、同時に主張するためどちらのコメントも聞こえない!というディベートとは全然違って、論点が明確で興味深いものでした。(もちろん時間が限られているので十分ではありませんが)
終わった後学生の投票をして、感想を聞いたのですが、自分の意見と違う立場で議論することの新しさや意義を感じた、初めてだったけどいろいろ学んだ、仲間意識ができたなどのコメントが聞かれました。私にとってもとても有意義なものでした。これからのグループプロジェクトやケース討論もとても楽しみです。

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