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img_1593今日10月10日、ビヨンド・トゥモローというNPOが毎年やっているジャパン未来リーダーズサミットの閉会式にいってきました。For English=> この団体は、東北大震災の後、組織されたもので、先日5周年を迎え、私の友人である坪内南さんが事務局長として、高校生や大学生のためにいろいろな活動をしている団体です。
私は、初期の頃から、サミットのワークショップを手伝ったり、こうしたイベントによんでいただくたびに出席しています。
今回も休日でしたし、午前中は時間があったので、(ちょっと遅れてしまいましたが)出席して10グループの提言を聞きました。
最近は、東北に限らず日本全国から逆境を経験している高校生や大学生を対象にいろいろな活動をしているのですが、毎回このイベントに来ると「こんなに大変な経験をしているのに、明るく、新しいことを考えている若い人たちがいる」ことを見て、とてもinspireされます。今回も、10グループが1分ずつ、若者が活躍できるための課題や解決案を提案したのですが、それぞれ自分たちの経験をもとにしていろいろなことを考えているので、私自身がいろいろなシリーズをする上でとても参考になりました。またあまり接する機会のない高校生や大学生にはこういう課題があるのだ、ということを垣間見ることにもなりました。
今回印象に残ったのは、若い人が夢を語り、それを実現することに一歩踏み出すためのの「場」がないこと、誰に相談したらわからないことなど、とても大きな課題であるということです。また提案の中で、昨日ゲストで講演をされた将棋の羽生善治さんの話が何度も出てきたのも、羽生さんの話がどれだけインパクトがあったかを感じさせられて、印象的でした。
同時に、私が想像できないような大変な経験をしている高校生や大学生がいること、あのような場では積極的に若い人に話をしなくてはならないことを感じました。(知っている人と話をしているだけではダメだということに、後になって気がついたのです!)
またこうした活動を続けている南さんとその周囲にいる若い人たちのdedication、提言をした学生のいろいろなアイデアにとてもinspireされました。こうした声ががもっと広がるにはどうしたらよいか、を考えねばとも思いました。

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