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img_1673いろいろな分野のことを知ったり、いろいろな人(年齢、経歴、国籍など)と出会うとほとんどの場合、あれ?という驚きを感じて、新しい発見があります。だからいろいろなことを試すと良い、気軽にどこにでもいってみたら良い、それまで知らない人と会うチャンスがあったらそれを活用すると良い、などといつもいっているのですが、自分でもそうだなあ、と実感することが最近何度かありました。と同時に、知らない人とどう接してよいかわからない、新しいイベントにいっても違和感や疎外感を感じてしまう、だから一歩が踏み出せない、新しい経験をしても結局それまで思っていたことの確認にしかならないから意味がない、という人もいるようです。

この1週間くらいの私の経験から考えてみると、(いろいろな所によんでいただける、何か新しい活動する機会をあたえられているのでラッキーということもあるのですが)、イベントや締切に追われ、両立するのはかなり大変でしたが、何度か新しい発見がありました。

img_1564fullsizerender-14遡って考えると、昨晩はYoko’s bar第7回をスポーツバーでやりました。これはもう4年近く毎月やっている「ダボスの経験を東京で」にリピーターを増やすために友人のアイデアで始めたことです。「ダボス。。」に5回以上参加していただき、(カードにスタンプー私が100円ショップで買ってきた!)を集めると、Yoko’s barにご招待する、というもので、だいたい10人以上集まった所で、日程調整をして、5−6人ずつ位を東京アメリカンクラブのTraders’ barというスポーツバーにご招待します。(カジュアルな場でビールといわゆるbar foodです) 昨日第7回をして5人が集まって(最後の方はぎりぎり)、飲みながら、食べながら、いろいろな話をしました。お名前もお顔も知っているのですが、仕事や経歴などは知らないので、その場でいろいろ新しい発見があります。お互いに別の場であっていたり、共通の友人がいたり、ということもよくあります。(昨日は写真を撮るのを忘れましたが!〜写真はこのあいだのものなのでメンバーが違いますが、感じは同じです)

colleagueその前の27日は朝から予定がたてこんでいたのですが、私が基調講演をしたシンポジウムで名刺を交換したり、すぐその後Tweetやfacebookで新しい方から連絡がきたりということもありましたし、リンダ・グラットンのセミナーやその後のデイナーで昔からの友人にあったりということもあります。

一方、昔から会社やセミナーの場で私を見かけていたけど声をかけなかった、という方から声をかけていただくことも結構あって、それはなかなかうれしいことです。昨晩(だったと思う、記憶がごちゃごちゃ)電車の駅で、どうも知っている方みたいだなあ、と思っていたら、数年前に私が講演をしたセミナーの事務局の方だった、ということがありました。短時間でしたが、今セミナーはどうなっているのか、などを聞いたりしました。先週のTEDxTokyoでもかなり多くの友人や友人の友人という方に久しぶりにあったり、と幾分私のキャパシティを超えるほど新しい発見や刺激!の1週間でした。

以前から知っている人たちでも、ディナーなどで、政治や経済、社会の話題になると随分違う視点なのだなあ、と思うことも最近何度かありました。あれ?最近はこんなことを考えているのか、という感じで、それだけ私自身の情報源や付き合う人たちが狭くなっているのかも、という疑問を持ち、気を付けなきゃと強く意識しました。ある国のリーダーについては特に欧米メディアで報道されていることが全然実態と違うらしいということを聞き、その国の人に本当はどうなの?とかあなたとあなたの周りは、などと聞いたりもしています。。。

自分はあまり変わっていないとか、古くからの友人とは意識や見解が似ているだろう、などと勝手に思い込んでしまうのですが、これだけ世界が変わっているので、経験や世代によって「前提」と思っていることがほとんど共有されていない(一部はそれで当たり前だと思います)らしいです。さらに複雑なのは、それに気がついていないので、話が実は全く通じていない、ということなのです。

こう考えると、違う世界や場所、新しい人などと知り合って自分がより豊かになるには、自分のself knowledgeが大切なのだなあ、そして自分のself knowledgeも進化するのだなあ、リンダ・グラットンがいっていて先日のセミナーで私には一番印象的だったself knowledgeとdiverse experienceの両方がtransformational assetsということを実感!します。

 

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