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fullsizerender-37講演や記事、インタビューなどで、同じことを繰り返して「安定」「安心」を求めるのは「悪魔のささやき」といっていたのですが、身近なことでまさにそれをやっている自分を発見し、今日は、箱から出て?みました。 いつもと違って、父のシニア・レジデンスで「ランチ」を一緒にしたのです。
いつも週日は忙しいこと、週末と週日で何らかのメリハリをつけたほうが良いと思っていることなどから、「週末のどちらかの夕食を父と一緒に、父の所と私のマンションをほぼ交代に」というルール?を自分で作ってしまったいたのです。そこで、先日日曜日、かなり時間がない中、父が私のマンションに来られるように、いろいろアレンジしておいimg_2097たのに、父が今日は行きたくないといっている、と聞いて、何だ!と腹をたてたというか、がっくりきたのです。
しかしこのルールを決めたのは私の勝手だと気がつき、なぜ週末の夜でないといけないのか?と自問自答。昼でも良い!ということにして、(今週は毎晩予定があるので)、今日ランチを一緒にして来ました。
晴れていて(外は北風が寒いですが)気持ちが良く、シニア・レジデンスのランチはてんぷら!とあたりメニュー。これは自宅ではなかなかできないメニューなので、おいしくいただいて来ました。やった!という感じでした。
父のいるレジデンスは、とても快適、外へ出る必要もないし、周囲の方々も親切、いつも玄関にはきれいな花があって、とても良い所です。
仕事や家事に加えて、両親の介護や子供の世話などで、毎日忙しい思いをしている人も多いと思いますが、特に小さな子供や高齢の両親がいる中、ただでさえ時間がない生活をしていると、気持ちにもゆとりがなくなって、予定を何とか片付けようとルーティンを求めるようになり、その通りにいかないと頭にきたりすることがあります。そういう時は、ちょっと自分を外からみて、何でそんなにカリカリしているのか?と思うと、新しい方法が見つかるばかりでなく、自分で自分を笑う気持ちもでてきて、肩の力が抜けるのではないでしょうか。英語では、なんでも管理したい人のことをControl freakというみたいですが、なんでも管理しなくてはならないわけではないし、自分を自分で笑う気持ちが起こると、毎日の生活にもちょっとしたユーモアが生まれ、リラックスできるように感じます。

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