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昨日12月2日はシアター・クリエで上演中のグレイ・ガーデンズを見に行きました。宮本亜門さんの演出と、大竹しのぶ、草笛光子という主役に関心があったからです。シアタークリエは初めていったのですが、地下にある劇場で平日の夜、ほぼ満席でした。劇場はどこへいっても女性が多いですが、比較的年齢が高いようでした。

宮本亜門さんの演出は、以前ブロードウェイでPacific Overtureを見たことがあり、とても興味と持っていました。このミュージカルについては、断片的にしかストーリーを知らなかったのですが、ジャッキー・ケネディ・オナシスの叔母とその娘の実話に基づいており、米国の上流階級?の生活や家族の愛憎があらわれていて、なかなか興味深いものでした。

以前ボストンに住んでいた頃、富裕層がSummer Houseを持つCape Cod周辺の友人の家に行ったことがあります。ビーチもみなプライベートで、ヨットが自分の家の前の海に泊っているという感じで、こんな所もあるのか?と思いました。

このストーリーの舞台は、ニューヨーク郊外のEast Hamptonでしたが(私は行ったことがありません)、あのあたりの富裕層の住む邸宅という感じで、何となく少しだけ想像できました。

こんな上流階級ではないですが、米国の家族のとてもIntenseな感情、認められたいという限りない欲求などが激しく表れる状況を、実際何度か垣間見たことがあります。米国の友人の話を聞いていると、両親との葛藤や兄弟の競争など、常日頃から言葉に現れたり、とても感情が激しいやりとりがされているのに、びっくりしたことがあります。

グレイ・ガーデンズを見ていて、そうしたことが思い出されました。このミュージカルを見に行ったのは、最近時間に追われているので、少し「自分のために」時間を使おうと行ったものです。結局、リラックスするというよりは、場面と感情の激しさ(それが実際を良くあらわしているので)に圧倒され、必死で一生懸命見た!という感じでした。集中していたので、気分転換にはなりました。

追われるといえば、昨日も朝6時頃メールを見たら、ニューヨークからUrgent!というメールが来て、「ドバイでの会議(こちらはSkills Gapのグループ)のレポートを修正したから、すぐ見てコメントを、締め切りは今日中!」といってきました。今日中はニューヨークの今日中ということなので、他のことを放り出して、必死でそれを読み、コメントを送ったのです。(もちろん10分くらいで、お礼のメールが来ました。みな締め切りに追われており、ITがあるので、24/7というのが良くわかります。

今朝は起きてみると、英語で書いたノートが編集されて戻ってきており、また40ページ近くを必死で読み、少しだけ修正して送りました。明日昼までが締め切りなので、やれやれといった所です。今日はまた多数の資料をみて、決定すること、明日締め切りの原稿を書くことが残っています。外は雨なので、誘惑がなくて良いですが。。。

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