6月は米国では卒業式のシーズンなので、卒業して新しい一歩を踏み出す若い人たちに対していろいろなメッセージを伝えようとするスピーチが報道されています。英語版のブログには、「狭い世界に閉じこもっていないで、広い世界に一歩踏み出そう。最初からわかっている人なんていないから、まず一歩」というメッセージが印象的だった、ハーバード大学のMark Zuckerbergのスピーチを引用しましたが、それ以外にもいくつか今年の印象に残ったスピーチが集められています。ビデオでみられるので、ぜひどうぞ。(私は、M.ZuckerbergのとTim Cook)を見ました。今年は政治の状況などを反映しているようなメッセージが多いように思います。ビデオ(スライドショーそれぞれからYoutubeにいけるようです)はこちらから。短い引用シリーズはこちらから見られます。

StanfordでのSteve Jobsのスピーチが何年たっても語られるように、卒業式のスピーチはその時代の社会を映していること、そして聞いているだけでも感動するものがいくつもあります。こうしたスピーチを聞くと、いかに若い世代に期待しているか、ということが明らかだと思います。

それに関連して、(ちょっと飛躍していますけど)、落合陽一さんが中高生に向けて語ったインタビュー記事がとても印象的だと思いました。世界が大きくかわっているのだから、ルールが変わっていくこと、学校の規則も変わるかもしれないなどを語っています。私も先日母校で、どんどん新しいことをやろう、若い人が生きる時代は今までとは全く違うし、未来を創るのは若い人たちだから、という話をしましたが。落合さんの記事は、中高生はもちろん、その両親や先生にもぜひ読んでほしいと思います。こちらからどうぞ。