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今日6月24日午後、日生劇場でオペラ、ラ・ボエームをみてきました。For English=>  私はミュージカルや演劇、コンサートなどはよく行くのですが、オペラは長時間であることが多く、あまり見ないのです。今回はこのブログでも何度かご紹介している友人の伊香修吾さんが演出をされる、ということだったので、絶対行こう!と、お招きいただいた2日間のうち、今日の公演を見てきました。
作品についてほとんど知らなかったので、プログラムを見て、ストーリーをフォローしようとしました。今回のオペラは日本語でやったので(これは最近では珍しいことだそうです)、字幕も見ましたが、言葉がわかると、これまでとは少し違うなあと感じました。
ミュージカルや演劇はニューヨークで見ても、ほとんどフォローできる(時々時差で疲れていたり、話が複雑だったりするとわからない部分もあります!)のですが、今回はストーリーが意外に複雑(私にはそのように思われました)で、それに言葉が日本語なので(日本語だと情報量が少ないらしいです)、かなり集中しなくてはなりませんでした。(とても有名なオペラですし、しょっちゅう見ていれば慣れるのではないか、と思いますが。。)Performing artsは、なぜか心の深い所に触れる力があるらしく、オペラを見ながら、亡くなった、自分にとても大切な人のことを思い出しました。それがArtの素晴らしい所ではないか。と。
オーケストラ、舞台装置、それにもちろん歌はすばらしく、最初と最後のシーンがとても印象的でした。オペラは本当に総合芸術だなあ、と思いました。

五島記念文化オペラ新人賞を受賞された伊香さんのアフタートークもとても興味深く、最近はコンサートなどでもこうしたトークがあるのが素晴らしいと思いました。
終演後、伊香さんから楽屋へどうぞ、というメッセージをいただいていたので、早速会いに行きました。(写真をとるのを忘れてしまいましたが。。)
東京での2回公演(かなり前からチケットは完売でした!)だけでなく、津市やびわ湖ホール?などで今後も公演があると伺いました。オペラは大掛かりなので、いつも公演数が少ないと大変だなあと思っていたので、このニュースはとてもうれしいものでした。
伊香さんとはかなり前に、たまたまチャリティイベントのランチで同じテーブルになった時から存じ上げている(私は演出家にあこがれているので、オペラの演出家と聞いて、すぐお話したのです!)のですが、これだけ大掛かりなオペラを(実は初めて)生で見ることができて、とても感謝しています。

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