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6月初めに東京でやった日本ユニシス.・グループ主催のBITS2017については、速報をお知らせしましたが、私の基調講演のレポートがユニシスのサイトにポストされました。タイトルは「第4次産業革命は進行中、新しい時代を拓くには」の30分程度の講演です。基調講演はこちらからみることができます。 この講演のあと、ユニシスの平岡社長と日経の桔梗原さんと具体的なユニシスの取り組みなどについて、パネルをしました。このフォーラムのいろいろなセッションについては、サイトから見られるようですので、そちらもどうぞ!

昨日まで大連で開かれていたサマーダボスでも、来週火曜日7月4日に六本木アカデミーヒルズで開かれるグローバルゼミ特別セミナー第2回でも「第4次産業革命」が今、そして今後の世界政治・経済・社会の背景として語られます。サマーダボスの議論を聞いていても、想像を超えるテクノロジーの進展をどう捉えるか、これまで経験しなかったような脅威の可能性も考えられる中で、いかにしてプラスの方向に活用するか、など専門家の間でも意見がかなり分かれているようです。

ただひとついえることは、今までの考え方で理解しようとしても限界があること、またこれまでの動向が続くことはないだろうということ、そして3年後、5年後の姿ははっきりと見極めることはできない、ということのようです。また企業も利益だけでなく、世界の課題を解決する、消費者への新しい価値を提供することを目指して、自社だけですべてやろうとするのではなく、周囲と協働して活動を進めることが大切ーだからビジネス・エコシステムなのです!ーということだと思います。たまたま最近、自分たちの得意技はもちろん磨き、守るけれど、それ以外は周囲と協働する、という話が、企業戦略の議論で出ました。エコシステムという考え方は企業や組織にとっても大切ですが、個人にとっても大切だと思います。私もいろいろ自由に考えてみようか、と思っていますので、みなさんもどうぞ。

 

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