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聖路加病院の名誉院長であった日野原重明先生が亡くなったというニュースを日本のメディアだけでなく、BBCのワールドニュースpodcastでも聞きました。For English=>  105歳というすばらしい人生だったと思います。
私は10年以上前に日野原先生の書籍などに触れて、一度直接お目にかかりたい、と講演を探していった時以来、手紙をさしあげたり、毎年開かれていたチャリティ・コンサート(今思い出しました)や、ホスピスで開かれていた夢コンサートなどにいったりと、いろいろな場面でお目にかかることがかなりありました。(要するに、私が追っかけをやっていたのです!) 私が衛星放送でやっていた番組にも出ていただいたことがありますが、お話がおもしろく、自然体なのでとても楽しいものでした。今思い返すと日野原先生を通じていろいろな方と知り合うことにもなりました。
成人病を生活習慣病と言い換えたり、新老人の会を組織されたり、ミュージカルを企画したり、コーラスを続けたり、といつも新しいことにチャレンジされて、いつお目にかかってもエネルギーが尽きないという感じでした。
私は夫が重病で大変な状況になった時もドクターなので話が通じるので、安心して話ができましたし、夫が亡くなった時は、その時の私の心情をわかっていただけそうな気がしたので、手紙を出した所、返事をいただいたのがとても印象に残っています。
ここ数年はいつもいらっしゃるコンサートにも体調がといっていらっしゃらないことがありましたが、いくつになっても、5年先の計画をもっておられるのは、周囲も元気にさせるものでした。
どんな時でも行動で見せるという姿勢が強く、想像できないほどいろいろなことを毎日のように続けておられた方でした。あれだけのパッション、気概、エネルギーを持って105歳までの人生を送られたというのは素晴らしいことだと思います。またそういう方と直接コンタクトができた私はとても幸運だったと実感しています。

むやみにこうすべきというアドバイスに従わず、楽しいことをやり続けることが秘訣。まず自分で実践。。。

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