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最近いろいろな国籍、年齢、分野のすごい人に会って、その人たちのことを調べたり聞いたりすると、どんな分野でも継続的にリーダーの地位を占めている人は、才能だけで勝負しているとか、また一朝一夕に何かができるようになったとかではなく、才能に加えてかなり長い間その分野で継続して、よく「考えながら」努力をしてきている、いろいろな取り組みをしてきているということがよくわかります。
これは、企業など組織でも同じで、仕組みがしっかりしている、そこで働く人が強い使命感や当事者意識を持っている組織は、長い間いろいろ工夫をして、企業のミッションを伝えたり、刻々と起こる変化に試行錯誤しながら対応したり、先取りしたりしているようだ、と実感します。
いくら伝統や歴史がある「ブランド」企業でも、仕組みが常に機能しているかをチェックし、新しい時代にあっているか、合わない場合は仕組みなどを見直して、すぐ抜本的な改革を実行している企業だけが、優れた実績を続けられる、そして世界から能力が高い人を獲得できるのだと実感することが多いです。
自分を振り返ってみると、それだけの時間をかけて努力してきたのか、常に考えて新しい取り組みをしているのか、また自分が関与している組織に対して役割を果たしているのか、を考えることになります。一番避けねばならないのは、「これで良い(いろいろな理由をつけて)」という姿勢になってしまうこと、またこれ以上、自分にはできない、と諦めてしまうことではないか、とも強く感じます。今の私の課題は、ではどんな行動をするのか、活動をするのか、ということです。

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