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昨日1月9日の10時から1時まで、グローバル・アジェンダ・セミナー(GAS)の第1回セッションが開かれました。Part Iでは、まず私が日本語で短くWelcomeをした後、基調講演の黒川清さんをご紹介しました。(ここからは英語です) For English=>

黒川さんの講演(英語です、ときどき日本語もまざっていますが)は、参加者に質問をしながら進めるInteractiveでかつProvocativeなものでした。概要(私の理解した)は以下です。

I.今の世界ーHot, Flat and Crowded(T. Friedmanの本のタイトル)

II.ここ20年での大きな変化-その1

International(Nation-国ーにフォーカス) からGlobal(Interconnected worldにフォーカス)へ

その背景には、技術の進歩ー誰でも世界で起こっていることをリアルタイムで「見る」ことができる

=> こうした中で日本は Visible ? Relevant?=>では何をすべきか?

III. Interconnectedな世界にメッセージを発する必要がある

何をいうか(What?) ユニークな強み?

どういうか?(How?) メディアは多数多様にある

誰が言うか(Who?) 我々個人個人

誰に対して(To whom?) 対象・顧客・クライアントは誰か?

III. ここ20年での大きな変化―その2

Human Resourceから Human Capitalへ(個人の力、インパクトの大きさ)

IV. 私たち一人一人が強み・弱みを考え、世界に対するメッセージを決め、発信する最高の機会が開かれている

その理由 1.伝えるメッセージ(ユニークな強み)があるーそれを探す

2.個人でも世界を変える可能性がある

3.誰・何にでもある弱みは協働することで解決できる

4.顧客・クライアント・相手がわかるように伝える

=>だからGlobal Agenda Seminar

黒川さんのスピーチはメッセージが明快、そこにいたるストーリーがわかりやすく、具体例も多く(詳細の事例は黒川さんのブログを見てください)、迫力があり、Inspiringで、同時にユーモアもあり、とてもすばらしいものでした。

少し休憩した後、Part IIでは、参加者の皆さんが主役になって、名前を覚えるゲーム(これは記憶力と運動神経へのチャレンジです!)、英語での皆さんの自己紹介があり(1分厳守)したが、スムーズに行きました)、多彩な経歴や特技の持ち主が多いことがわかりました。

最後に(ここからは日本語)ハンドブックを用いて、アカデミーヒルズの清水さんに説明をしていただき、私が2月のセッションまでの事前課題などを説明し、世界経済フォーラムのウェブサイトなどをざっと紹介して終わりました。

第1回だったので私も緊張しましたが、3時間はあっという間でした。英語が85%程度、日本語が15%程度でしたが、このスタイルでいける!と確信しました。英語では。。。などいっていないで、何でもやってみることが大事だと思います。続きをまたご紹介します。

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