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今朝のProblem Solvingのクラス(第4回目)では、8つのグループがプレゼンテーションをしました。先週の第1回から、どのように問題をFrameするか、解決案の仮説を考えるために全体像と深堀の両者をメリハリを持ってするか、という練習をいろいろやってきました。ケースを使ったり、大学院生が自ら直面した問題を用いたりしてきましたが、今回は4つの業界を選び、それぞれ2社のペアを作って、2グループずつが担当して、現場を見に行ったのです。

テーマは、2社のうち業績が良くない企業のトップに、解決案を提案するようにというものです。そのために、まずデータから仮説をつくり、その後で現場を見に行って、仮説を修正し(する必要がある場合は)、新たな解決案の仮説とその理由をまとめて発表するというものでした。業界は、スポーツ関連、アパレル、コーヒーチェーン、ハンバーガーの4つでそれぞれ2社を選び、2つの学生グループ(各グループ7名)がまとめたものです。

それぞれ2つのグループが担当しているので、同じ企業ペアでも見方がかなり違う、解決案の仮説もかなり違うし、その理由(こちらも仮説)もいろいろでした。各グループ10分の制限時間で発表しましたが、発表を聞いていると、結論と理由があまりうまくつながっていなかったり、言葉が明確でなかったりということもありました。今回は120分ぶっ通しでやりましたが、それでも時間不足で十分議論ができなかったのが残念でしたが、それぞれの課題をするのとは趣が違って、なかなか興味深いものでした。

来週はまた自分の課題に戻り、解決案の仮説やそれを立証する分析を考えるステップに進みます。

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