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 昨日10月14日午後、国連大学で開かれたHeForSheのシンポジウムに行ってきました。For Englsih=> HeForSheのイベントは以前いった時にとても斬新なアプローチで興味深かったし、今回は私が社外取締役をしている資生堂が主催しているので、どんなイベントになるのだろう、と思っていってみたのです。
今回は「すべての人が輝く社会を目指してーGeneration Zからの提言」というテーマで、ジェンダー平等についての有識者のパネルディスカッションの後、Generation Zからの提言というタイトルで高校生、大学生からなる8チームがプレゼンテーションをしました。それぞれにいろいろ工夫したプレゼンテーションで、LGBTなどについてもカバーしたものだったこと、女子力とか女々しいとかそれだけで性に関する偏見ではないか、という言葉についての具体的な提言など、若い世代は実はとてもオープンなのだ、と実感しました。

LGBTについては2年ほど前の「ダボスの経験を東京で」でもテーマにしたことがありますが、当時はまだあまり知られている言葉でなかったので、短期間に若い人の間には「当たり前」というように受け入れられているらしいというのが新しい発見でした。

今週月曜日にあったジャパン未来リーダーシップサミットにおける「子供の貧困」問題を解決するアクションプランでも思いましたが、若い人が自由に考えるとこういうアイデアが出てくる、だから若い人が主体になってどんどん活動を進めた方がなかなか大きな変化ができない日本も変われそうなので、良いのではないか、と実感しました。

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