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日本はすでに1月28日ですが、ダボスではこれから(夕方5時半)Openingが始まります。For English=> 今回のゲストはフランスのSarkozy首相ですが、Plenaryをするホールがかなり狭いので、30分位待った後、ホールに入ることができました。あふれた人々は別の部屋でビデオの中継を見るのですが、やはり本物を見たい!という感じで、今回は並んでしまいました。 世界経済フォーラムのChairmanのKlaus Schwab教授のOpeningが始まりました。(ここまで書いた所で休憩し、今はダボスも28日です)

ダボス会議Openingの基調講演はフランスのサルコジ大統領でした。サルコジ大統領は思っていたより、ずっとダイナミックで、すばらしいスピーチだと思いました。いかにまだ世界が危機から脱していないか、しかし、資本主義自体より良いシステムがあるのではなく、新しい形の資本主義、もっと人間的な側面を考える必要があることを強調していました。また市場に任せればすべて良いのではなく規制が必要であることなどを、迫力ある言い方で語りました。ヨーロッパでは金融業界に対する考え方が米国とはだいぶ違うということが実感としてわかりました。やはり実物を見て、話を聞く(フランス語だったので同時通訳を聞いていましたが)と、だいぶ印象が違うと思いました。

その後、Crystal Awardという芸術分野ですばらしい業績をあげた人への表彰式があり、カナダの作家であるMargaret Atwood, スイスの歌手Udo Jurgens、そして中国のピアニストLang Langが受賞しました。その後Lang Langが3曲演奏して、初日の全体行事は終わりました。

Lang その後私は8時半からホテルのひとつで開かれたディナーに行きました。私がいったのは、Power of Musicというテーマのディナーで、ディスカッションリーダーは、Lang Lang、NY PhilharmonicのZarin Mehtaなどでした。私はZarinのテーブルでした。 ディナーは、6人ほどのディスカッションリーダーがテーマにつぃて全体を相手に5分程度話をした後、各テーブルにいる10人位が自己紹介をして、各テーブルでディナーと話が始まります。こうしたディナーが各ホテルで開かれていて、登録すれば、どこでも参加することができます。テーマは興味深いものが多く、選ぶのに苦労します。(写真はLang LangとZarin Mehtaです)

結局10時過ぎにディナーが終わり、10時半からのNight Capは参加するのをやめて、ホテルに帰りました。Mehta

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  1. 2013年 6月 05日

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