最近、あまりよく知らない分野やテーマの会合や原稿・インタビューなどの声をかけていただくことが続きました。(今日もそのひとつ)For English=> 
とても時間や活動に追われている場合は、お断りするのですが、「でもいってみようかな」という気になることもかなりあります(それが間違いの元か?)
一人でする講演や原稿などで時間の余裕がある場合は、あまりよく知らないテーマでも、いろいろ資料を探し、悪戦苦闘しながら、何か私らしいユニークなメッセージを探そうとします。会合、インタビューなどの場合は、時間が迫っているので(特にインタビューの依頼はだいたい今日か明日というものが多いです)、ある程度調べたりした上で電話インタビューなどに応じてしまうことがあります。相手の期待にこたえていないらしいと思いつつも、思っていること、意見をいってしまうのですが、相手がそこからいろいろ質問してくると、その場で考えて何とか答えることになります。(今日の電話インタビュー、会合はそのパターンでした。)

何だかとりとめのないことをいっているかなあ、と思いつつも、その場で考えていろいろコメントすると、意外な発見があったり、ああそうか!私はこう思っているのか、と自分自身の意見がはっきりしてくることもあります。
最近年をとると、思い込みが強くなるのではないか、という状況に遭遇した(多分そうだと思います)のですが、思い込みをなくすためには、チャレンジしてくる人を周囲にどれだけ持つか、が大切だと思います。日本の場合(と大げさにいっていますが)、ある程度の年齢や地位になると、なかなかチャレンジしてくれる人や機会がなくなってしまうので、さらに思い込みが強くなるのではないか、と感じました。

いつまでも新しいことを求めつつ、自分を振り返り、若い心でいるためには、年齢や地位などに関係なく、チャレンジする、される環境が大切だと思います。