最近、日本では(というのはovergeneralizeですが)自分で自分のキャリアやライフスタイルをデザインする機会があまりなく、そのせいもあって?そうした力がなかなかつかないことを感じる経験が続きました。(今日クラスでやったケースでもある中国企業が、個人に意思決定や行動を促し、その結果を個人に返すという話が出てきました。それと日本は逆だ、という話も合わせて)同時に、誰かが「こうしなさい」といったり、「これをしてはダメ」という「規則」や「ルール」がたくさんあるように思われます。よく考えると、この2つは関連していて、「こうしなさい」とか「こうしてはダメ」と子供の時からいわれていると、自分でデザインするとか、決める経験を積むことができず、失敗が怖くて、大きな意思決定ができない、いままで通りにやろうとする、変わったことや新しいことを避けるということになるのではないか、と感じています。
もちろんいろいろチャレンジしている人も年齢に関わらずいるのですが、新しい世界を切り開いていくためには、全然少ないようにも思われます。
新しい分野に触れる、新しい人とあって話す、新しい土地にいって何とかする、という経験(これはこのブログなどでも書いているTransformational Assetだと思いますが)が、これだけ世界がinterconnectedで世界はすぐそこにあるのに、なぜなのだろう、と不思議に思います。

アーティストでもスポーツ選手でも、社会起業家など世界でいろいろ活動している人の方が、いきいきしているし、目が輝いているし、すばらしいなあ、ああいう人になりたいなあ、と思うのは私だけなのでしょうか。

こう考えていたら、私の親しい海外の友人が「日本はすばらしい、規則があるから」といっていたことを思い出してしまいました。そういう見方、考え方もあるのかなあと。