記事の詳細

本日10 月20日、静岡県中部未来懇話会の秋季シンポジウムにお招きいただき、基調講演とパネルディスカッションに参加してきました。For English=> 

今年の統一テーマが「多様化の時代における新たな経営戦略ーダイバーシティ経営のあり方を探る」というもので、春と秋に2回シンポジウムが開かれたのです。
春は女性活用を中心に行われたようだったので、私はもう少し広く、「第4次産業革命が進む中、なぜダイバーシティか」というタイトルで講演をしました。
最近のいろいろな経験なども含めながら、今起こりつつある世界の変化、その中での企業と個人の役割などをお話し、ダイバーシティといっても女性活用だけではない、などについても少し説明しました。

その後のパネル・デイスカッションが私にとってはとても有意義でした。パネリストは、静岡の大川原製作所の大川原綾乃さんと京丸園というユニバーサル農業をやっていらっしゃる鈴木厚志さん、そしてコーディネーターは静岡大学の日詰一幸さんでしたが、実際に女性や外国人を雇用しておられる大川原さんのお話、10代から80代までのいろいろな人を雇っておられる鈴木さんのお話は、企業の目指す高い志と共に、実際にやろうとした時に直面するいろいろな課題を伺うことができて、本当に興味深く、学ぶ点の多いものでした。

行く前は雨、東京にかえってからも雨であちこちで電車が遅れていたため、駅は大混乱、2つやりすごしてやっと電車に乗れるという感じで自宅に帰り着くのにはかなり時間がかかってしまいましたが、いろいろ元気の出る、そして企業の本来の目的(利益をあげる)を守ったまま、社会的課題の解決へのアプローチをしておられるお二人のお話をうかがう貴重な機会をいただき、感謝しています。早速今朝の静岡新聞のサイトに出ています。こちらからどうぞ。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る