今日10月29日は朝から先日KMDの事業戦略のクラスでやった学生プロジェクトのビデオをもう一度よく見て、コメントを書き、締切りの迫っている原稿のドラフト(これが3つ目なのですが)にとりかかり、午後からは企業のワークショップをものすごーい雨の中やってきました。(左の写真のブーツが主役!)
プログラムの最後のセッションだったので、事前レポートで何度か登場した「外部との連携、オープン化」などを実践に結びつけるために、参加者の情報源や活動範囲について振り返っていただきました。
私は、自分でも活動ごとの時間を記録していますし、ブログを書くひとつの目的はいろいろなイベントや会議、人にあった時の印象とそこから考えたこと(こちらはブログに書くこともそうでないこともありますが)を記録するためなので、そのようなことを実践していただくために試してみたのです。(あまりうまくいかなかった可能性もあります。Aha momentという感じがしなかったので)

いろいろな所へ行く、人に会う、活動をするのは、外の様子を肌で感じる、多様な刺激を受けるという意味で大事なのですが、ただいっただけ、あっただけ、やっただけではほとんど意味がなく、そこから何を引き出すか(いわゆるSo What?)が鍵だと思います。
そもそもいろいろなことをするのは面倒という人もいますが、私の周囲にいる面白いことや新しいことをしている人たちは、年齢や立場に関係なく、いろいろな所にいったり、人にあったり、試してみたりする好奇心と実行力が高いようです。さらにそこから自分の活動や仕事に結びつけて何か「形」にするという力が強いようなので、私もそれを真似しようと思っているわけです。
ブログには書かないことでも、頭の中に残っているので、しばらくしてアイデアや他の分野での活動に結びついて、あ!そうか!ということになることも多いです。好奇心、それを行動に結びつける実行力、さらにはそこから「考える」So what?があると価値がずっと上がると思います。