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今朝はICSでProblem Solving のクラスが8時半からあり、その後、打ち合わせ、ミーティング、次の学期のコースの説明、そしてゼミと15時間の忙しい日でした。

Problem Solvingでは、各学生のケースの第3ラウンドとして、それぞれのDecision Makerに10分で自分の提案をプレゼンテーションするという設定でした。 2つのグループに分かれてやっていますが、2時間の間にみな学ぶ点がとても多いと感じました。最初は???という感じで始めても、他の学生からのコメントや質問、私たちの説明などを経る中で、みながだんだんわかってきていることが感じられて、手ごたえがあった2時間でした。

その後、今週土曜日に開かれるGASの第2回の打ち合わせをして、これから使うことになっているBlackberryのやり方を教えていただきました。キーボードがタイプとは幾分違うので、なかなかパスワードの確認ができませんでした、もうすぐ慣れると思います。

その後、Term3で教える予定のCompetitivenessのコースを紹介しました。今回はすでに4月下旬にゲストスピーカー数人とのフォーラム、またEUの方をお招きしたクラスも計画しているので、これまでとは違ったコースになりそうで、とても楽しみにしています。ダボス会議の会場でこのコースの創始者であるMichael Porter教授に会い、しばし話をしました。このコースは私にとってもとてもやりがいのあるものなので、毎年少しずつ工夫を重ねています。

その後、6時半頃からやっとゼミを始めることができました。今日はダボス会議でのセッションのサマリーを使って、Social Mediaの意義、Future of Employment, Next Global Crisis, Art, Design and Digital Mediaなどについてみなで話しました。ダボスでは明らかに今までとは全く違う新しい時代が始まりつつあることを私は感じたので、特にSocial Mediaなどとの関連でいろいろ議論したのが印象的でした。これだけ情報発信や共有が自由にできるようになると、ただ知識を得るのではなく、情報を自ら判断していく力が不可欠になるので、今までの教育とはかなり違った形をとることが予想される、ポテンシャルもあるけれど、新しい力をつけなくてはならないので、怖い点もある、など議論が進みました。光と影の部分があり、今までとは違う新しい能力が必要になってくるので、大きなチャレンジでもありますが、限りない可能性も開かれていると思います。

Hackerの話は皆とても興味を持っていたみたいです。

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