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 1月12日のJapan Times Opinionのページに私のコラムが掲載されました。For English=>  タイトルは”People of Japan, Take a Clear Stance”というもので、国連総会で決議が行われた「エルサレムに首都を移す」という米国トランプ大統領の発言(そしてそれに反対した国への援助をしない)に、日本が反対したことを例にあげています。世界の状況が混沌としている中で、政治的に比較的安定している日本に対して、もっとはっきりしたポジションやアイデンティティを示すようにという要請が高まっていると思われます。一方、なかなか自分の意見や見解をはっきりいわない傾向が強い日本人に対して、どんな時でも自分の意見を持ち、それを表明することの重要性について、書いています。
世界が大きく変わり、「国」の概念が揺らぐ中でも、国を形成するのは個々人だと思いますし、個人がどんな発言をするか、が国のイメージを決めることにもなると思うからです。コラムはこちらから見られます。
また今回は最近起こっていることと関係ないことを最初の原稿では書いてしまっていたので、「これでは。。。」というフィードバックをいただいた後、かなり苦労してしまいました。もっと教訓になったのは、「読者のほとんどである外国人に対して、私の書き方やテーマが、日本人への提言的」であるというフィードバックです。その傾向がさらに最近強くなってしまっていたようなので、一番大切な誰をターゲットにして書いているのか、に留意して今後は書きます。(まだテーマ自体が問題なのか、書き方、言い方なのか、については考えなくてはならないと思いますが。。。)

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