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今回の目的であったAwards Ceremony & Conference Green Project Awards 2017は、無事昨日1月12日に終わりました。For English=>  (確か)私のウェブサイトから問い合わせがあって、このような会議があるけど、Society 5.0を中心に基調講演を、という依頼があったのが昨年末。ポルトガルは行ったことがないし、この団体も知らないけど、Society 5.0についてはいろいろな所で話をしたことがあるので、どんな形で招待していただけるのか聞きました。二転三転あったあと、羽田ーポルト往復のビジネスクラス(羽田にこだわったのと、かなり長距離なので9日から14日とかなり長くなりましたが)とホテルなどを確保していただき、(主催者がNPOなのです)、くることにしました。
プログラムも途中で変わりましたが、私の講演はそのままだったので、準備をし、スライドを送っているうちに、地元のメディアからのインタビューのリクエストが2つきて、それにも対応しているうちに、当日になりました。
その前(ポルトについてからも)かなり練習していた(スライドの順序や流れなどを何度かやり直し、時間もはかっていました)し、前日テストするのなら、といわれて会場でテスト(全部通してやってみました)もしたし、当日は朝もう一度練習してから行きました。
予定の時間よりかなり遅れて始まりましたが、私は最初の講演だったので、(夕方だと時差で辛い!)無事終え、そのあともうひとつの講演、そして二人とモデレーターのテレビ?インタビューがあって、私の出番はほぼ終わり。そのあとのコーヒーブレークの時に何人かの参加者に声をかけられ、しばし話をしました。
GPAは前回ブラジルでやっているし、ポルトがいまSustainability-中でもMobility, Circular economy-に力をいれていること、政府(市長や大臣?なども参加)も民間企業もいろいろやっていることなどがわかりました。ポルトだけかわかりませんが、多数のVIPが登場して、次から次へと挨拶(書いたものを読む人が意外に多い)が続きました。
この会議の目玉は、後半の授賞式で12のカテゴリーの受賞イベントがありました。それぞれのカテゴリーのFinalistの名前が紹介されたあと、Honorable mentionが1つか2つ、そして受賞者が発表されました。私もひとつhonorable mentionを渡す役割をいただきました。
印象的だったのは、若者を中心とした賞があり、脚光をあびていたこと、それに加えて、これまでこの分野で貢献してきた長老?的な学者・エンジニアも2人が受賞して、スピーチをしたことです。中心は若者だけど、ベテランにも敬意を払う、という感じでした。
私だけが英語だったので、ずっと英語への同時通訳を聞いていました。ほとんどの人は英語がわかるようで、私の講演の時は誰も同時通訳を聞いていませんでしたが。
結局1時間遅れくらいで午後2時に終わりました。石の古い由緒ある建物が会場なので、だんだん寒くなってきていたので、終わってホテルに帰って、ほっとしたというのが正直な所です。このように貴重な機会をいただいたのはすばらしい経験になりました。

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