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合計5日いたポルトでの最後の夜は、Casa da Musicaでのコンサートでした。For English=>   たまたま2日目に近くを歩き回っていたら、このコンサートホールを見つけて、あまりわからないまま、Box Officeにいって、ここ数日で何かコンサートありますか?と聞いたのです。最後の夜に、ブルックナーの交響曲7番?のコンサートがあって、少しだけチケットが残っている、といわれて、9時からか?遅いけど会議も終わっているし、次の日は帰るだけだから、とステージの後ろの席のチケット(これがおすすめでした!)を買いました。
夜8時過ぎからホールに行き、カフェでエスプレッソを飲みながら、周りをみまわしてみました。私は日本でもニューヨークでもコンサートなどよく行くのですが、演し物と場所によって観客が違うし、どんな服装なのか、コンサートの前後何をするのか、などを観察するのがとても好きなのです。
リンカーンセンターなどと同様に、かなり年齢の高いカップルが多かったのですが、若い人もいました。
コンサートはブルックナー1曲だったので、1時間強でしたが、最初に私のいたステージの奥の席の両端に若いカップルが登場し、しばしワルツを踊ったのにはびっくりしました。オーストリア特集?の特別シリーズだったためかもしれません。ワルツのあと、オーストリアの関係者(らしい)VIPやポルトの市長(会議でも登場)が登場して、スピーチをしました。
興味深かったのは、オーケストラの男性が皆スワーローテールであるのに比べて、女性はパンツ・スタイルもかなりいて、自由な服装。始まる前からそれぞれ勝手にステージにやってきて練習をしていました。
いよいよコンサート・マスター(女性)が登場し、音合わせをしてから指揮者登場。この曲は、聞いたことがなかったのですが、若い迫力がある指揮者が、4楽章からなる作品を演奏しました。前の晩8時間ほど寝てだいぶ元気にはなっていたのですが、コンサートですわっているため、最初の部分(ニューヨークなどでもよくあります)は、時差を感じ、かなり眠かった。後半はちゃんと目が覚めましたが。
そのあと歩いて帰ってきましたが、金曜日夜なので、近くの店(毎日のようにいった所)には、ビールやワインを飲む若い人たちが沢山。夜11時過ぎでもまだ「Night is young」という感じでした。ハッピーそうな人たち、素晴らしい音楽、とてもうれしいポルト最後の夜の出来事です。

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