昨晩(2月21日)アークヒルズカフェで、MIT Association of Japanの総会に続いて行われた元NASAの宇宙飛行士(MITの卒業生)Dan Taniさんの特別セミナーに行ってきました。For English=   ハーバード・グループにもご案内がきたのを2日前に見つけて、宇宙に関することは何でも好き、宇宙飛行士に限りなく憧れている私は、今週いろいろイベントがあってちょっと疲れてはいたのですが、この機会を逃すことができず、いそいそといってきました。
MITの卒業生は数人知り合いがいたので、その方達にお目にかかれたのもうれしかったのですが、 Taniさんのお話はとてもすばらしくて、感激してしまいました。
 子供の頃、ご両親の話から始まって、小さなロケットを作って打ち上げてみた時の興奮、宇宙飛行士として地球を見る時の感動、毎日の生活、発射時のすごい振動からしだいに重力がなくなっていくプロセスなど、聞いているだけで実際経験したような気になってしまうほどの臨場感でした。
ボスが女性ばかりだ、今もそう、という話も面白かったし、宇宙飛行士仲間のハーバードEngineering専攻の人の話(え!ハーバードにエンジニアリングってあるの?ー私の疑問でもあります!)などユーモアのセンスに溢れていて、とても楽しいものでした。
宇宙関係の仕事から、やりがいを求めて?、今は東京のアメリカン・スクールで中学高校生に科学、テクノロジー、デザインを教えていてとてもハッピーだ、というお話もとても印象的でした。宇宙ステーションにいた時と同じか、それ以上に若い生徒と一緒にいるのが楽しそうなDanの写真もすばらしいなあ、と思いました。本当にいってよかったです。
最後にどんどんテクノロジーが進歩していて、小型化が進んでいるので、誰もがロケットや衛星?を手に入れることができる、というコメントも、宇宙でも民主化が進んでいるのか、と思わせられました。(間に合うかわからないけど、今に私もいけるかなあ、とちょっと希望が。。。)