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先週半ばからほぼ1週間サンフランシスコに来ているのですが、日本を出る直前に参加した会合(日本人ですが、かリフォルにあたりでいろいろやっている人が多数)やこちらに来てから会う人の話を聞いていると、ちょっと複雑な感覚にとらわれることが多いです。For English=> 
それは、日本にいると、新学期や就活などを含めて、十年一日のごとく行われている物事が多く、それですべてと思ってしまい、世界の流れが感じられないのではないか、と思うからです。(左の写真はアップルのVisitor Center)
私自身の新しいスキル開発や今後のプランも大切なので懸念を持っているのですが、もし自分が若い世代(20代とか)だったらどうするか、と思うのです。特にパロアルト周辺はいろいろな国の人、それも若い人を多数見かけますし、どこへいってもテクノロジーが生活の大部分を占めており、外国人も含めて、みなとても早口で話します。(ニューヨークの金融の人たちとは同じ早口でも感じが違います)それだけでもスピード感覚が違うなあと実感するのですが、テクノロジーで「世界」が見えているような感じが強くするのです。
自分でできることもいろいろ考えてはいるのですが、そのひとつの取り組みが六本木アカデミーヒルズで予定しているグローバル・ゼミです。なかでも先日お知らせした3月19日に予定しているグローバルゼミ2018の特別セミナー第1回が、上記したような日本と世界に橋をかけるひとつの実験として捉えられるのではないか、と思い当たったのです。
このセミナーでは、あまり起業の為のエコシステムが整備されているとは思えない日本で、最初からグローバルを目指して事業を展開している(Born to Global) スリランカ出身のラピュータ・ロボティックスのCEOであるガジャン・モーハナラージャさんをお呼びしています。会社のウェブサイトはこちらから見られます。

何となくこんなことをしたい、できそう、とわかっているのだけど、どこから手をつけたら良いかわからないと思う方がは、外国人でありながら、実際に日本に本社をおいてロボットやドローンの事業をしているガジャン・モーハナラージャさんに聞きたいことがたくさんあるのではないかなあ、と思います。今年は売り手市場といわれているので、すでに就活を終えている方もおられるかもしれませんが、それで良いのかなあ、将来の可能性も含めて、テクノロジー(と言ってもものすごーく高度なものとは限りませんが)分野で起業しようか、などと考えておられる方、自分が起業するのではなくても、今日本で活動しているベンチャーはどんな状況なのか、そんな関心を持っておられるかた、ぜひ3月19日のセミナーにお越しください。詳細・お申し込みはこちらです。

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