私は世界のどこへいっても何とかやっていける個人を数多くつくりたいと思って、いろいろな活動をしているのですが、この数日、気になる話をシニアのビジネスマンから聞きました。For English=> それはこれだけグローバルといわれているのですが、「やはりコミュニケーションの問題が大きくて、結局世界に遅れてしまう」、「こういうことをしなくては、と思っていてもどこから手をつけて良いかわからず、結局これまでのやり方で仕事をしてしまう」ということです。自動翻訳が進んでいるのは事実ですが、実際自分でコミュニケーションがかなり自由にできないと、結局、世界についていけない、という話でした。

この話を聞いて、これだけコミュニケーションの重要性がいわれてきているのに、まだこんな状況か、と愕然としてしまいました。情報を得るにも、自分の意見をいうにも、コミュニケーションでひっかかっていると先に進むことができません。言葉は道具なので、道具だと思って毎日使わないと結局自由に使えるレベルにならないのだと思います。

内容は少し違いますが、毎日しっかりフォローする、ということはいろいろな活動についても同様だと痛感しています。私は個人を対象としたワークショップやセミナーなどのシリーズをかなり前から継続してやっているのですが、最近、時間に追われるせいか、あるいは怠け者になったせいか、しっかり毎回フォローをして整理や体系化をしていませんでした。この数日そのツケがまわってきて、書類をひっくり返したり、昔のファイルやメールを探しながら、苦労してまとめています。(また一緒にやっている人たちも体系化していなかったということを発見したりもしています)

この間。力をつけるには毎日地道にやることが大事と言いましたが、まさにそれだ!と痛感しています。この辺りでまとまった時間を使い、また周囲で時間があってやれそうな人を雇い、その助けも借りて体系化しないと大変なことになると、ちょっと危機感を持っています。この危機感を実践に結び付けないとまた元の黙阿弥になってしまいます。ちょうど年度末でもあるので良いタイミングではないか、と。。。