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これからPalm Springsに行くのですが、ホテルのチェックアウトを通常の正午から1時間だけ延長してもらっても、フライトまでは数時間あるので、wifiがあるホテルのロビーで自分のスキル開発の勉強を2時間半ほどしていました。
さすがに疲れたので、適当な所でシャトルにのって空港にきましたが、LA空港はいつものようにかなり混んでいます。
よく考えてみると、セキュリティを通るのに長蛇の列で、ものすごーく時間がかかること、が当たり前になってきているのがちょっと不思議な感じです。
以前は飛行機の旅は楽しいし、それほどセキュリティが厳しくなかったので数時間前に空港にくる必要もなかったなあ、と思い出しました。セキュリティが厳しくなった当初は、なぜこんなに時間がかかるのか、とかそれまでの状況との比較などがよくされていましたが、この体制になってから20年以上なので、若い人はこのセキュリティの列が当たり前と思っているのだろうなあ、と、変化の前後を考えてしまいました。
この20年くらいで世界は大きく変わったので、それ以前の状況を知る人はどんどんいなくなり、皆が本や新聞を読む、音楽を聞く、お金を払う、など何でもスマホでするのが当たり前となると、世界はどう変わるのだろう、とふと思いました。
これはいつの時代も同じだとは思うのですが、その真っ只中、それもこれほど大きな変化の中にいると、ちょっと考えさせられてしまいます。要するに「前提」はほとんど共有されなくなるのかもしれません。

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