羽生善治さんと白石康次郎さんの対談「勝負師と冒険家」を読み終わりました。羽生さんはもちろんですが、白石康次郎さんのこともとても興味深い記事などを読んだことがあって、前から対談の本が出ると聞いて楽しみにしていました。ここの所締め切りに追われていてなかなか時間が取れない中、電車の中でも少しの空き時間でも読み続けていましたが、とてもすばらしい本だと思いました。

私自身はヨットがとても好きで、以前から機会があればヨットを持っている人にのせてもらったり(一応4級船舶の免許を持っています)、ヨットの関連の話にはいつも興味を持ったりしていました。この本の中では、「少年時代の夢は必ずかなえろ」 の章の「覚えるよりまず体験」や「危機からの脱出法」の章の「最後の勝負所は『勘』」などその通りだなあと思う言葉がたくさんありました。最後の方で一番心に響いたのは、「一度選んだ以上は振り返らない」「自分で変化を求める」というものです。とても印象的でした。今日(ちょうど3月1日!)から実践しようと思います。