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3月2日午後、大手町の日経カンファレンスルームで「競争戦略論」特別セミナーが開かれました。For English=> このイベントは、2001年からICSが事務局をしている「ポーター賞」の歴史や背景をご説明しながら、ポーター賞に応募していただくと、どんなメリットがあるか、などを企業の方々にご紹介し、応募していただくように働きかけるものです。

これまではDean竹内が運営委員会のリーダーをしていたのですが、今年から私が参加することになり、今回は第1部で講演をする機会を得ました。私は、最近書いた「戦略シフト」の中で提案している「オープン化」「ORをANDに」というキーワードとコンセプト、そしてユニークな戦略を考えることの必要性をご紹介しました。(今回は時間の関係で詳細の説明はできませんでしたが、本の中ではいくつかのポーター賞の受賞企業のオープン化しても失われない強み、ORをANDにした実践例をご紹介しています)

数百名申し込みをしていただいた方々の中から抽選で選ばれた200名位の方々が出席してくださいました。私は、レジメとテキストを中心としたスライドを配布したのですが、講演では、テキストは全くないビジュアルだけのプレゼンテーションを試してみました。(最近このやり方をいろいろ試しています)

30分という時間だったので、後で考えてみるとかなり端折った部分がありましたし、本のご紹介(2割引き!)も忘れてしまっていました。しかし、新しい戦略を考える上でもポーター賞に応募していただくと良い!というメッセージだけはお伝えしました。(最後にこういったら皆さん笑っておられましたが。。。) 今日セミナーのアンケート結果を見たのですが、有益だったという回答が多く、正直な所とてもほっとしています。

第2部ではポーター賞の事務局を10年近く担当している大薗恵美准教授が受賞企業の事例を詳しく紹介して、どんな基準でポーター賞が決まるのか、を説明しました。今年はポーター賞が始まって10周年という区切りの年でもあり、いろいろな企画をしています。これから多くの企業に応募していただくようにキャンペーンをする予定です。ポーター賞についての詳細はこちらからどうぞ

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