記事の詳細

時々、セミナーや講演、パネルディスカッションのモデレーターやグループでの話の仕方など本当にすごいなあ!と思う人に遭遇することがあります。ただただ感心してしまい、圧倒されることが多いのですが、だからといって、その通りにするか、ということにはなりません。
すごいなあと思って、どんな点が素晴らしいのだろう、と考えて、ヒントやコツを捉えようとします。そして自分が同じようなことをする際、参考にすることは多いです。でも数日たって、私のパーソナリティではないなあ、と思うこともあります。それはテクニックやスキルのレベルではなく、もっと自分のパーソナリティやこうありたい、という姿を考えるからのようです。
最近もそういう状況に何度か遭遇しました。とても素晴らしいと思ったのですが、私のスタイルではないなあ、とか、あのように私がやったら絵にならなそうだなあ、という感じ(全然ロジカルな話ではありません)を持ったからです。
多くの人の優れた例をその場で見ることはとても大切であることは間違いなく、だからいろいろな所へいっていろいろな人の活動を見るのは学ぶ点が多いし、私も常に皆にも自分にもいっていることです。
しかし最終的には「私のスタイル」「私のパーソナリティ」が大事であって、それを何とか確立していくことだと思うのです。プレゼンテーションのスキルについてもよく言いますが、自分が一番comfortable、自然体でできるのが一番良いと思います。これまでもよくいってきたことなのですが、最近の経験からまた思い起こさせられました。誰にでも会うプレゼンテーションやモデレーターの模範はない、と以前よくいっていたことをまたおもいだしたのです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る