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HRカンファレンス2018の最終日に開かれた「新しい時代における人事の存在意義とは」というセッションの講演レポートがポストされています。このようなテーマでするのは2度目でしたが、このセッションのことがアナウンスされると、(ブログに書く暇もなく)あっという間に定員がいっぱいになってしまいました。それだけ、グローバリゼーション、テクノロジーの進化という激変する世界において、人事はどうあるべきか、についてのみなさんのご関心が高いのだろうと思いました。
私が一方的にお話するよりは、何度かにわけて、まず参加者それぞれで考え、そしてその後グループごとにディスカッションしていただいた方が良いと思ったので、その形式でやってみました。2回目のディスカッションでは、私がよく使う、YESとNOの立場から考、え議論していただくインフォーマルデイベートの形をとりました。その後、質疑応答をして、セッションは終わりました。

今のように変化の大きな時代、組織は変革を続けていかねばならないのですが、それには「人」が鍵になります。今までのメンバーで今までのやり方でやっていこうでは、周囲が進化して行く中、あれよあれよという間に、化石のようになってしまいます。組織が変われるか、は、トップもですが、社内外からどれだけ新しいビジョンにコミットして、思考や行動を柔軟に変えていける人を探して、力を発揮できる体制にするか、それもかなりのスピード感で実行する、にかかっていると思います。それがなければ、いくら「グローバルな企業になる」「xxらしさで勝負する」といっても結局実行が伴わないし、成果にはむすびつきません。

世界に対抗できるスピード感覚、豊富な情報への感度を持ち、そして、志高く、実力がある人(あるいはそのポテンシャルがある人)をどれだけ発掘して、権限を与えて成果を出してもらうか、が勝負だと強く思います。 講演レポートは一部こちらから見られるのですが、今回のセッションはworkdayがスポンサーなので、全文を読むためには、日本の人事部に登録していただく必要があるそうです。こちらからだと思います。

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