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この所、個人情報の保護などに関する記事やシンポジウムが多いようです。6月6日の日経新聞にも国際シンポジウム「ビッグデータとAIがもたらす新ビジネスと競争政策」のレポートが出ていましたし、昨日6月19日の「複眼」のページにも「個人情報・保護と活用の加減」というOpinionが出ていました。その割には、あまりこのテーマについて一般の関心が少ないように思われます。
しかし、この問題は、今後テクノロジーがどんどん進む中、私たち個人にとっても大切なものではないでしょうか。個人にとってのコンビニエンス(自分で選択する必要が少なくなる)とトラッキングされているという状況や、データを用いたイノベーションと保護規制をどうバランスするか、という答えの見えない課題であること、テクノロジーの進展がとてもはやいことなど、一般的に好まれない?実感のないテーマであることが、日本での?議論があまり進まない、例えば、ランチや飲み会の話題に上がらないひとつの理由かもしれません。今やデータや選挙、データ流出や悪用の問題より、W杯の方が関心が圧倒的に高いですから、それも仕方がないかな、という気がしないでもないです。でもW杯でもデータやテクノロジーがどう使われているか、は4年前とは様変わりであるということも事実ではないでしょうか。(多分私たちに見えるのはそのごく一部かもしれません!)

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