本日6月30日午後、内閣官房参与であり慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科の教授でもいらっしゃる谷口智彦さんをゲストに、グローバルゼミ(GAS)2018の第3回が開かれました。For English=> 
今年全体のテーマは”Learning by Doing”であり、中でも今回のテーマは「世界を巻き込む表現力」でした。
私は谷口さんとは10年以上お目にかかったことがありますし、数年前はG1 Globalでご一緒したことがあるので、このセッションを大変楽しみにしていました。
安倍内閣のSpecial Adviserであり、海外向けのスピーチなどを一手に引き受けていらっしゃることを知っていたので、ぜひ今年のGASにお越しいただきたいと思っていたのです。
期待通りというか、予想以上に素晴らしいセッションをしていただきました。スライドやアウトラインなしでご自分の活動を紹介され、参加者に問いかけをされて、それを活用していろいろなお話をしていただいたのですが、それぞれのお話は、いろいろな分野の幅広く深い教養や知識を駆使したもので、何しろ圧倒されました。
第2部では参加者が考えてきたグローバルな課題と日本が取るべき手段という短いスピーチのデリバリーについて細かいコメントをしていただきました。
以前お目にかかった時もすごーい方だ、これだけ海外向けに発信できる人はなかなかいない、と思っていたのですが、そのレベルがさらにあがって桁違いという感じで圧巻でした。セッションのあと、懇親会にも少し参加していただき、さらにとても心に響くコメントをしてくださいました。私はとてもinspireされましたが、参加者にもそのあたりがわかってもらえるとうれしいです。谷口さん、ありがとうございました。