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これまで留学をしたり、転職をしたり、プライベートな出来事がいろいろあったりしましたが、自分の活動が大きく変わるという波を感じることが何度かありました。For English=> 今年になってから、そんな波が押し寄せてきて、自分の活動やライフスタイルも転換の時期になってきているのではないか、と感じて来ました。世界は、昨年(というかこの数年)以来、今までの秩序や考え方がほとんど通用しないことがはっきりしてきたという感覚を持っていましたが、私自身の活動も(大げさにいえばキャリアもライフスタイルも)転換した方が良いのではないか、という気が次第に強くなってきました。
ずっと以前仕事を数年した後で、えいや!という感じでビジネス・スクールに留学した時もそうでしたし、転職(私は何度か転職しています)した時も、何となく、転換した方がよさそうだ、という兆しが見えてきて、それをきっかけに転換したことが何度かあります。
今回もこれまで続けてきたワークショップ・シリーズである「ダボスの経験を東京で」を(名前自体もウィルソンラーニングとの共同でするこの形式も)7月27日でやめることにしたのも、昨年、今年と何となくそんな感じが強くなってきた中で決めたものです。周囲の方々の意見を聞いたりもしましたが、たまたま担当してくれた方が転職したことや、7月の回が第60回だということがわかって、それなら、このシリーズはこれでやめるのが一番よさそうと考えて、決めてしまったのです。私がそれをはっきり書くのはこのブログが初めてかもしれませんが、9月からは新しい試みをしようと、これまでセミナーやワークショップシリーズで協力・サポートしてくださった方々といろいろ計画をたてています。
ダボス。。という名前も、ちょうどこれまでいろいろな機会を与えていただいた世界経済フォーラムの日本事務所も、第4次産業革命日本センターの発足とともに、新しい活動となるので、最高のタイミングだと感じています。

最近では、慶応を定年退職して、フリーターになろう!と思った時もそうですが、新しいことを始めるのは、どうなることか、とか、本当にやっていけるのかな、とか不安もありますが、新しいからこそ緊張感もあり、いろいろなことが試せるのではないか、とも思っています。2012年2月から、最初は慶応メディアデザインのプロジェクトとして始め、退職した後も多くの方に助けていただきながら、何とかやってきた「ダボスの経験を東京で」シリーズは7月27日で終了します。共催してくださることがすでに決まっていたダウ・ケミカルジャパンのPeter Jennings社長他スタッフのみなさんには、この話をした時快く受け入れていただき、それなら、とみなさんが参加しやすいように、と大手町の場所を提供していただくことになりました。7月末で暑い最中ですが、「働き方」が話題になっても、具体的なイメージが見出せない中で、多くのみなさんと、自分の考える「理想の組織」とは、を考えてみたいと思います。そしてそれぞれが、何らかの形でその理想を実現できるような一歩を踏み出せるようなイベントにしたいと考えています。詳細、登録はこちらからどうぞ。多くのみなさんのご参加をお待ちしています。(なお9月以降は新しい試みを考えており、9月29日土曜日午後には新しいローンチイベントを企画しています。そのあたりはあまたお知らせします。)

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