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 数日前、私がとてもお世話になった若い写真家が病気で亡くなったことを聞きました。私が六本木アカデミーヒルズでセミナーをするときや、セミナーシリーズの募集をするためのポスターなどの写真をいつも撮ってくださった方ー御厨慎一郎さんーです。御厨さんとは、確か2010年にグローバル・ゼミを始めた時(か、それ以前)から存じ上げていたと思うのですが、いつもとても良い写真をとってくださるので、「ポスターに惹かれて、セミナーに申し込みました」という話を、聞いたほどです。実物の私よりずっといいなあ!と思うことがかなりあって、、「グローバルキャリア」の表紙の写真にも使わせていただいたりしていました。セミナーをしているときは、かなり必死なので、撮影はそれほど気にしないのですが、ポスター用やPR資料用の撮影の時は、いつもリラックスさせてくださったので、とても助かったことを思い出します。

数ヶ月前だったと思いますが、御厨さんが撮影に来られなかったので、どうしたのかな、とスタッフに聞いたら、病気?と聞きました。そのあと、比較的最近のセミナーで撮影していただいた時、結構お元気そうだったので、どうしたのですか?と聞いた所、私にはわからないような状況を少し説明してくださった様に、記憶しています。あまり詳しく聞かなかったのですが、御厨さんが帰ってきてくださった!とすっかり安心していたのです。そこに亡くなったという知らせが来たので、本当にびっくりしていますし、またそのことを一言スピーチ(毎日英語で話す習慣をつけようとやっていること)で話そうとしたら、悲しくて続けられなくなってしまいました。

ご家族に、この話をブログに書いても良いとお許しをいただいたいので、御厨さんを想ってこのブログを書いています。御厨さんにしていただいたことを忘れないように、また、私は毎日をしっかり生きようと思っています。御厨さん、ありがとうございました。

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  1. 御厨慎一郎は人の表情を写真に表現することが好きで、20代のころ東南アジア~インド~中東~ヨーロッパへ放浪し、その時の各地の子供たちを写真に取ってきました。私はそれを見て子供たちの、特にカンボジアの子供の表情が今も記憶に残っています。
    その後も独身で忙しく活躍され、これからという時に急逝されました。残念でなりません。

    • yishikura
    • 2018年 7月 14日

    御厨さんについてのコメントありがとうございました。私は撮影の時の御厨さんしか知らなかったのですが、いつもやさしい笑顔で、思わず私もうれしくなってしまうような表情をしていたなあ、と思いました。こんなご経験があったのですね。

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