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東京や北米東海岸、ヨーロッパの酷暑よりはずっとましですが、ウィスラーもこの数日Heat waveがきていて、日中は35度近いことが多いです。先週東京から帰ってすぐはちょうど涼しくなった時だったので(その前の私がいなかった週はとても暑くて夜寝られなかったと友人がいっていました)朝晩は15−18度くらいではあるのですが、エアコンはないので、やはり結構暑いです。日本は台風が次々きているようですが、BCは山火事のリスクが大きなだけで、ハリケーンなどはありません。しかし山火事の規模がカリフォルニア史上では最大という報道もあり、画像を見るとあっという間に燃え広がったり、思いもかけない方向にきたり、とその怖さが感じられます。(スケールがとても大きく、これがNew Normalになると、一体柑橘系など果物や野菜などの主要産地であるカリフォルニア、そして他の地域の食糧状況はどうなるのだろうと思います。あまりに気温が高いので、フラミンゴが15年ぶりに、卵を産んだというニュースも出ていましたし、農産物はこの暑さだ収穫がかなり影響を受けそうです。)

もうひとつ毎朝私がいくサーキットで遭遇したこと。比較的親しい友人ご夫婦がいるのですが、(とても良い人たちで、夕食によんでもらったこともあります)そのご主人が認知症の兆しがあるようで、サーキットのクラスについていくのに苦労しています。今年最初にあった時に奥さんがアルツハイマー。。といっていたのですが、誰のことかわからなかったのですが、最近の状況を見ていると、いつもクラスにきていたそのご主人らしいと思い当たりました。多分まだ60代くらいだと思いますし、元プロフェッショナル組織に属していた人でなかなかシャープで親切なのですが、全員が一緒にやるサーキットの動きは意外に複雑なので、様子をみていると、これはまずいと感じます。奥さんが丁寧にこまかくいろいろ見せながら説明していますが、なかなかそれが理解できないようなのです。認知症になると段取りや順序、時間の観念がわからなくなるとよくいわれますが、まさにそのような様子なのです。これまでも料理ができなくなる、家事ができなくなって認知症らしいと気がついたなど聞いていたのですが、運動のルーティンがわからない、ついていけないというのは結構ショックです。(もちろん若い時に比べると、私も体が自由に動かないので、苦戦することはありますが、様子を見ているとちょっと違うようです。)私はウィスラーにくるようになってから20年近いので、いろいろな変化があるのはわかる(亡くなった方の話を時々聞きますし、夫が亡くなったあとすぐ一人できた時に、数日きてくれた高校時代の友人も亡くなってしまっているので)のですが、いろいろな変化を目の当たりにすると、これが年をとるという現実なのだなあ、と思います。

 

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