記事の詳細

ここ数日、最近亡くなった米国の力を体現した二人のメモリアルサービスが報道されています。For English=> ひとりはAretha Franklin, そしてもう一人はJohn McCain 上院議員です。二人ともそれぞれの立場で自分の信じるところに従って行動してきた人だ、と思いますし、それが人々によく理解されているから、これだけ大きく取り上げられるのだと思います。Aretha Franklinが亡くなった時、私はカナダにいて、北米のテレビをよくみていたので、これだけ尊敬されている人なのだ、とそのインパクトの強さに深く感動しました。

McCainについては、以前大統領候補となった頃会議で見たことがありましたし、最近のいろいろな行動についてもある程度フォローしていたので、とうとう亡くなってしまったのか、という感慨を持ちました。

とても興味深いと思ったのは、二人のメモリアルサービスの雰囲気がとても対照的であり、かつ二人を、そして米国をよくあらわしているということです。米国ではどんな分野でも一流の地位を保っていた人がなくなると、国を挙げてそれを悲しむとともに、その人生をcelebrateするという習慣があります。私もそれを経験したことがありますが、そんな人が自分と同じ時代に生きていてくれた、ということを多くの人が感謝し、その人生を皆さcelebrateすることはとても素晴らしいと思います。同時にAretha FranklinとJohn McCainのサービスは、いずれも有名人が多数参列しているのですが、大いなる外向きのエネルギーが溢れているAretha Franklinと絶対に負けない、という強い意志に基づいた人生を送ったMcCainの静かだけど、燃えるような内面からのエネルギーの対照がとても興味深く思われました。こういうことを実際に見たり、その違いを感じることは大事なのではないか、と思います。特に私はどんな形であってもエネルギーやパッションを持っているか、が人生を決めると思っているので、感慨深く見ていました。私はいつもエネルギーに溢れた(外から見えるかそうでないか、は関係なく)生活をしたい、人生を送りたいと思っているので、スタイルは違ってもさすがに違うなあ、と憧れの気持ちとともに、励まされたような気がしました。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る