記事の詳細

 本日(11月5日午後)日経新聞社で、尾原蓉子さんと新しいご本”Break down the Wall”について、対談をしました。尾原さんは、私が大学を出てすぐ遭遇?したほぼ初めてのキャリアウーマンで(ということは、今からx十年前!です)、こういう人になりたいなあ、と常に思っている方です。大学を出てすぐフリーターをしていた(今もですが)私がFITセミナーの通訳をしたことから、存じ上げるようになり、数十年前に何度か、セミナーなどの打ち合わせで、鞄持ちというか、通訳兼なんでもやる人!でニューヨークにご一緒したりしてきた方です。その後、私がハーバードにいる時にもボストンでお目にかかったり、日本に帰ってきてから、IFIセミナーでお世話になったり、といろいろな局面で、プロ意識、自然体でバランスの取れたライフスタイルをまじかに見ることができました。

“Break Down the Wall”を見た時に、いいタイトルだなあと思い、送っていただいたご本をニューヨークに行く飛行機の中で、夢中になって読み、ご一緒した時のことをいろいろ思い出していました。「対談を」というお話をいただいて、今日は勇んでいったのです!このご本がすばらしいのはタイトルだけではなく、キャリアウーマンがあまりいない時代に直面するいろいろな課題をどう解決しようとしてきたか、それも国境を超えて、分野を超えて、など、かなり細かい事例などを多数示しながら、尾原さんが何を目指してきたか、仕事を続けてきたか、などを語っている点です。ですから超おすすめです!

また少し前に出版された「Fashion Business 創造する未来」も、テクノロジーなどが業界にどんな影響を与えるかなどについて詳細に書かれた(だから字が小さくて本が厚いので最初はハードルが一見高いですが、読み出すとこちらもとまらない!)とても良い本だと思います。こちらもおすすめです。

対談は本当に楽しくて、時間を忘れるほどでしたし、またご本は、対談の直前にちょっと目次などを見直して、なるほど!と思ったりしていました。プロがどういうものか、とか、どうキャリアを続けていくか、などについては折に触れていろいろなことを伺ってきたなあ、それがなかったら、私が途中で挫折していた可能性も大きいなあ、などと感じながら。特に初めてFITという学校を探して留学する、とか、誰も知らない中で、新しいコンセプトである「ファッションビジネス」を日本に広めるとか、最初に物事を始めることの大事さを知らず知らずのうちに、いろいろな機会に伺ってきたなあ、と今になって思い出しています。

 誰にいつ会うか、はその人の人生やライフスタイルに大きなインパクトを与えると思うのですが、尾原さんは私の人生やキャリアに大きなインパクトをもたらした方の一人だ、と実感しています。(それも大学出たてだったので、特に影響力が大きかったと思います)

昔の写真(数十年前のもの)を探したのですが、みつかったのは左の写真!(何と!2015年にWEFセミナーでご一緒した時の写真です!)

とても楽しいひとときの後、二人で食事に行き、ご馳走になってしまいました!。尾原さん、そしてこのような企画をしていただいた日経の皆様、ありがとうございました。対談は年明け?くらいに日経電子版の日経スタイルにポストされると聞いています。出たらお知らせします!

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る