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 ここ数日米国では大きなニュースになっていますが、カリフォルニア北部のParadise周辺の山火事(なぜかcampfireと呼ばれています)は、スケールが桁違いのようです。For English=> ニュース画像を見ると、よくこんなところを車で脱出した、と思うのですが、火のスピードが非常に早くて、逃げられなかった人が多数いるようです。毎日死者の数もふえていきますし、もっと心配なのは、行方不明(連絡がつかない)人が600名近くいるという状況です。この中の大部分は多分生きているという希望的観測もありますが、この地域はリタイアした人のコミュニティ(65歳以上?)ということから、逃げるのもそんなに簡単ではなかったのでは、と想像しています。

一方東海岸では寒波がきていて、フライトはもちろん、ニューヨークのバスターミナルや道路もいろいろなところが閉鎖されているようで、身動きがとれない人たちがたくさんいるようです。通常よりかなりはやい寒波なので、冬が本格的に始まったらどうなるのか、と思います。(昨年も1月から3月の天気がとても変則的で空港の閉鎖などが多々あったので)

日本も今年はいろいろな災害がありましたが、米国も西と東、これまでとはスケールや質の違う気候変動が起こっているようです。自然災害なので、防ぐ手は限られていると思いますが、何もしなくて良いのだろうか、とふと思います。

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