記事の詳細

昨日はICS10周年記念イベントが開かれ、多くの卒業生やスタッフと会いました。(これについての詳細は明日書きます) 数年ぶりという人も多く、十分話をできなかったのが残念でした。

最近、何年もあっていなくても(また最近あった人でも)、ある人の話を別の所で聞いた時に、その人に知らせることが大事だと感じています。たまたま共通に知っている人がいる場合など、最近連絡していなかった共通の友人にメールをしたり、電話をして、「この間貴方の話が出た。。。くしゃみした?」などと伝えるのです。これをきっかけにまたコンタクトが始まることもあります。

幸運なことに、私の周囲には、私が書いた記事やコラムを見たり、何かニュースを聞いたりすると、すぐにメールや電話をくださる方が何人かいます。「この間。。。を見た!良かったね!」といわれることもありますし、「大丈夫?」といわれることもあります。いずれの場合も誰かが私のことを「見てくれている」ことがわかると、励まされますし、「覚えていてくれたのだ」ととてもうれしいものです。特に私にとって良いことが起こった時に、一緒に喜んでくれる人、何か書いた時に「xxxはとても良い!」といってくださる方には心から感謝します。一歩進んで、「関係あるかもしれないから、こんなアイディアもあるけど」とアドバイスをくださる方もあり、ここまでいくと、何しろ感激してしまいます。

米国では”We were thinking of you.”という言葉を良く使うみたいです。私の学生時代のHost Parentsは私の誕生日を常に覚えていてくれて、メールやカードがきます。そうでなくても、クリスマス、イースターなど家族の行事など何か私を思い出した時に、”We were…”というメールが来るのです。

自分を覚えてくれている、見てくれているということは私にとって大事なので、できるだけ、私も誰かの話が出たり、何か良いニュースを聞いた時は、すぐメールや電話をしよう、記事やコラムを見た時は見たこと、感想を知らせようとしています。対象は年齢、性別、国籍などを問わないので、何しろすぐやる!のがコツみたいです。(私はものすごーく偉い人に対しても、とても感銘を受けたコラムなどを見た時はメールや電話をしてしまいます!) 「見てくれている人を持つ」のと「見ている人になる」の両方が大事だと思います。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (2)

    • Ashihara
    • 2010年 4月 04日

    「見てくれている人」というタイトルに、何とも言えない温かみを感じて心に響いていました。”We are thinking..”と言われたことはないのですが、とても辛い時期に”I hear you”とメッセージをもらったことがあります。はじめはニュアンスがわからなかったのですが、「あなたのことをちゃんとわかっているよ」I am with youといった気持で書いてくれていたことがわかり感謝しました(この場合、私の発信に対する返信なので、we are thinking…とは若干違いますが)。何かプラスの感想を持ったときは(返事の有無は特に期待せず)、私も一生懸命伝えようと心掛けています。石倉先生に教えていただいたことの1つです。

    • yishikura
    • 2010年 4月 06日

    Ashiharaさん、石倉です。コメントありがとうございます。自分でもちょっとしたコメントをいただいたことで、力を与えられることが多いです。誰にでも、「孤立した感じ」を持つ時があると思いますが、こうしたことがあるとまた元気を取り戻せるきっかけになると思います。

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る