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今年はいろいろなことに追われていて、例年のように年末に新年のご挨拶をドラフトすることができませんでした。For English=> 明日から行くニューヨークで落ち着いて書こうかとも思ったのですが、今年の活動をレビューするうちに、日本と世界、仕事や自分の活動などについていろいろ考えることもあり、さらには昨年のご挨拶を見て、日本が全く変わっていないことに愕然としたこともあって、このブログにご挨拶の一部(パーソナルなことは良くブログに書いてあるので、仕事や活動についてだけ)を載せることにしました。ここからです。

>>今年は、新天皇が即位され、年号も平成から変わりますし、世界的なイベントであるオリンピック・パラリンピックも1年後に控えて、準備が進みつつあります。こうした中、ここ数日「今年はより良くなる」という人々のコメントが良くメディアに報道されているようです。

「新年だから希望を」という意図だと思うのですが、私は「本当にそうかな」「自己満足で、これで良い」と思っているのではないか、とも感じています。現実を理解した上で、これからより良くしようという姿勢は素晴らしいし、自分でも何とか実践しようと思っているのですが、ひょっとして世界の激しい変化を見ないで、自分の周りだけで判断しているのではないだろうか、と感じるのです。それは、昨年の新年の挨拶にも書いた日本と世界の距離がさらに広がりつつあることを日々実感するからです。

これだけ世界が激動し、昨年よりさらに断絶や格差が増す中で、「自分の認識は間違っていないだろうか」「このままで良いのだろうか」と思うことは、これからの時代に必要な姿勢だと思います。毎日忙しい中、違う見解や意見にもオープンであるためにはかなりのエネルギーが必要ですが、だからといって考えない、何もしないのは残念ではないでしょうか。

2018年はこれまで5年間毎月やってきたワークショップ・シリーズをやめ、新しい取組みを始めました。声をかけたら参加してくれた10人弱のチームと、9月末から、実験、トライアルをやってきました。やってみたら、こんなはずじゃなかった、あれ?ということも多く、もう一度見直し、微調整(実はそれ以上か?)をしています。

私自身は念願だったプログラミングを習おう!とかなり衝動的にオンラインコースに登録してしまい、苦労して基礎から学びました。初心者向けコースを何とか終わった勢いで2つ目のコースにも挑戦してしまい、結局4月から10月まで毎日このコースの課題に追われる生活をしました。会議で海外にいっても、休暇でリゾートにいっても、常に頭にあるのは、コースの課題。まだ遠い道のりなのですが、途中で諦める気は全くありませんでした。(多分好きなのだと思います)

これまで続けてきた社外取締役やご依頼いただくセミナー、シンポジウムや講演は、できる限りやりました。英語でするものもかなり多かったようです。>>左の写真で頭を抱えたり、苦労したSINCAのウェブサイトはこちらです。ぜひご覧ください。

家族のことなど、パーソナルなことについては良くブログに書いているので、これは日本と世界、仕事と活動が中心です。良い年を!

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