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昨日から始めたSINCA (GAS/DEX)のメンバーのインタビュー第2弾です。For English=> 今回はグローバルゼミ2012の参加者であり、起業家として日本環境設計を共同創立され、CEOでもある高尾正樹さんのインタビューです。高尾さんは、「あらゆるものを循環する」というビジョンの下、すぐれたリサイクル技術などを持っていたのですが、それまで日本の大企業などを中心に働きかけていた資金調達がなかなかうまく行っていませんでした。その頃、グローバルゼミに参加して、世界でやってみよう!、すぐやろう!と言う気になって、チャレンジされ、今では海外にも工場を持つ環境設計の企業として活動しています。このようにセミナーなどで、ビジョンを持つ若い人たちのサポートができると、とてもやりがいがあると思います。高尾さんの話にも出てきますが、グローバルゼミの参加者は志が高い人が多いので、この会社でもかなりリクルートしているということです。世界でやりたいという人たちのネットワークとして機能しているようで、とてもうれしい気持ちになりました。

また高尾さんの「服のリサイクル」へのこだわりもなるほど、と思う点がたくさんありました。最初から「服」を、と考えていたこと、やり始めたら予想以上に複雑で大変だったけど諦める気はなかった、など、パッション・こだわりの重要性を垣間見ることができました。収入がなくてもあきらめない、何とか技術を広めたいという強い志がある人だからこそ、環境の追い風をうまく活用できたのではないか、と思います。(というのは簡単ですが、実際はどんなに大変だったか。。。)携帯から東京オリンピックのメダルをつくる技術を持っていて、この分野ではとても高いシェアを持っています。これからもっと期待できますね。

高尾さんは9月末に開いたSINCAのローンチのパネルにも参加していただきましたが、その後10月にStartup Worldcup 2019の日本代表に選ばれています。今年の5月が世界大会ですし、これからとても期待できると思います。いろいろ興味深い話が満載ですので、ぜひごらんください。こちらは日本語2つのパートからなっています。

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