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2015年夏にそれまで1年以上、2週に1度連載していたBiz Collegeのコラムをまとめて日経BP社から出版された「世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ」。その文庫版が、日経ビジネス人文庫から出版されます。たまたま私が大学を出てすぐからお世話になっている尾原蓉子さんが書かれた「Break down the wall」というご本について二人で対談をした(写真)時に、その本を担当された雨宮さんと知り合い、私の他の本を読んでいただいたことから、文庫版の話が始まったのです。どうですか?といわれたので、もちろん!という感じで、スケジュールを聞き、できます!といったのですが、年末で他にもいろいろ締切に追われていたので、海外にいっても飛行機の中でも原稿を書くという日々でした。(また新しい取り組みのSINCAのウェブサイトを全面的につくり直していたので、その活動にも追われていたのです!)

4年前と状況がかなり変わっているし、私の考え方もすこしは変わっている「はじめに」と「終わりに」そして、会議やセミナーなどイベントについては、4年たったあとの状況を加筆し、それ以外にも雨宮さんのアドバイスやコメントにそって何箇所か付け加えたものです。

文庫版なので持ち歩くのには便利ですし、帯も私の写真ではなく、イラストなので、気楽に手に取れる感じかなと期待しています。2月2日発売で、今アマゾンで予約を受け付けています。私は見本をいただき、先日のイベントにお越しいただいた雨宮さんと写真もとって(左下)、ポストしたりしています。有名人でとてもたくさん本が書ける人は別ですが、そうでない場合(私のような)「売らなきゃ売れない」と思っているので、PRにつとめようと思っています。ぜひちらっとでも見ていただけるとうれしいです。

 世の中も(特に世界では)大きく変わり、フルタイム、ブランド企業、一社でキャリアを終えることはほとんど考えられない時代ですし、私もフリーターとして4年以上やっているので、帯には「肩書きに縛られるのはやめよう」という言葉がはいっています。

スポーツの分野などをはじめとして、いくら若くてもユニークなスキルを持つ個人がそれを武器にして活躍できる時代がどんどん進んでいます。本書にも書いてありますが、4年の間に日本と世界の距離がどんどん離れているような気もする一方、テクノロジーが生活全般を変える大きな原動力になっていること、それを活用する可能性がどんどん開かれていることも確かだと思います。最近の若い人の世界での活躍、そしていくつになっても新しいことを学ぶことができる環境、世界は誰にでも開かれています。そう考えると、何となくうれしくなりませんか!

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