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先日英語のPodcastを聞いていたら、起業して大金持ちになり、一般にもよく知られている人(いわゆるcelebrity) のインタビューで、Celebrityのメリットは何か、というような質問に、いろいろな人に会う機会がある(ほとんど誰とでも会いたいといえばあってもらえる)と答えていました。なるほど、と思いながら聞いていたのですが、これだけ情報が誰にでも手に入るから、実際に会わなくてもという考えもあるかもしれませんが、常に広い情報源をネットその他で持つこととともに、実際にその人にあって、いろいろ話を聞くのは、やはり大きな利点だと思います。

なぜそう思うようになったか、というと、どんなにメディアに登場していて情報があると思う人でも、実際にあってみると、かなり印象が違うことがあると、20代の頃ニューヨークで経験したからです。あるセミナーのために、ファッション業界の仕事の手伝いをしていた頃(フリーターとして)、日本企業の方々と、業界の人がランチに行くレストランに一緒につれていっていただいたことがあります。そこでその頃とても人気が上がっていたCalvin Klineをみたのですが、それまでは線が細い人(優男という意味)かと思っていたら、意外に精悍な感じだったのにびっくりしたのです。(これはいろいろなところでいっていると思いますけど) その時の印象が強くて、どんな有名人でも実際みてみないとわからないなあ、と実感したのです。(といっても話をしたわけではありませんが、遠目にも印象が違いました)

またちょっと話は違いますが、よく知られているビジネスリーダーやある分野のリーダーで、それまでは遠くから、すごい人だなあ、尊敬の念を持っていた人でも、実際一緒に活動してみると、こんなによく働く人なのか、こんなにこの仕事に一生懸命なのか、と思うことが時々あります。そういう時はその人に対する尊敬の念が何倍にもなるし、自分もあのようにしなくては、とinspireもされます。

これだけ情報が誰でも手に入るようになっても、やはり現場、原体験、直接会うことなどは何ものにも変えがたいと思います。(といってあちこち誘われると行くので、いささか疲れてもいますが。。。ーかなり矛盾?)

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