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この間からこのブログでもご案内している山田和樹アンセム・プロジェクトのコンサートに行ってきました。For English=>  久しぶりのbunkamura オーチャードホールです。今回は東京混声合唱団の方にお願いして、チケットをとっていただいたのですが、オーチャードホールはほぼ満席。さすがによくチケットが売れている、と感心しました。(年齢層は高いですが、日本フィルや和樹さんのファンの方が多かったのかもしれません。)

アンセム・プロジェクトは2年前頃少し関与していたことがあるのですが、今日コンサートでは、知っている人が全くいない、という珍しい状況でした。(最近はコンサートに行くとかなり顔見知りという方がおられるのですが)

このプロジェクトはとても壮大な企画で、和樹さんなしには実現しなかったと思います。オリンピックを超えて世界の国歌やよく知られている曲をレコーディングしようというもので、途中の説明でいろいろ興味深い話が出てきました。もっとこのような背景にある話をストーリーとして作り、そこに曲をのせていけば良いのではないか、と感じました。それぞれの曲や選曲にはいろいろな思いが感じられるのですが、それがもっとストレートに伝えられた方が良いのでは、と思ったのです。

私は昔?の米国を思い出すことが多いし、米国の国歌はいろいろ感激する場面で歌ったり聞いたりしたことがあるので、米国の国歌を聞くと強く感じるものがありました。武満徹さん編曲の「さくら」もよかったと思いますが、合唱で一番すばらしいと思ったのは、アンコールの曲でした。このプロジェクトはまだ道半ばなので、今後も続くと思います。

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