記事の詳細

先日 「SDGs経営」という雑誌に5月に掲載される予定の「教育xSDGs」というコーナーのためにインタビューを受けました。For English=>  テーマは、「SDGs時代に求められる人材像~好奇心・行動力・寛容性を育てるには」というものです。

SDGsは急に関心を集めていて、ビジネスリーダーの中にもSDGsのバッジをつけている人がかなり見られるようになってきています。企業戦略の話にSDGsが出てこないことはないというくらい、すごいスピードで多くの企業や組織がその活動を考えたり、説明したりする上で、SDGsを用いることが増えてきています。(左の写真のこの雑誌もそうした関心にこたえようというものだと思います)

以前も書いたようにSDGsは2030年までに世界で達成しようという17の目標からなっていますが、網羅的なので、企業や組織の活動のほとんどは、17の目標のどれかに関連しています。問題は、世界の課題を解決しようと考えても、すべてをカバーする資源はないし、また目標の中には、それを達成しようと具体的な活動を考えると、トレードオフが生じてしまう、というものがかなりあるものです。そしてそれは抽象的に17の目標と考えていてもわからず、実際に計画をたててみなければならないことです。そのあたりを実際にゲームの形で実践してみようと、多くのSDGs ゲームが登場しています。4月12日に開かれるSINCA 実践セッションでは金沢工業大学の開発したTHE SDGs Action cardgame「X(クロス)」を試してみます。

もうひとつ、SDGsは単に企業経営に大切というだけでなく、「若い世代にとって世界のしくみやあり方を知る切り口に、そして世界とつながる視点になっていく」良いきっかけだと私は考えています。グローバル人材といわれても、具体的にどう考えたら良いのか、とか、これからの時代に必要なスキルや力、活動は何だろうと考えていくとなかなかわかりにくいと思います。インタビュー記事は5月号に出る予定なので、4月12日のセッションには間に合いませんが、4月12日には少しその話もしたいと考えています。4月12日のセッションの詳細はこちら、登録はこちらです。ぜひ登録していただい、新しい時代に世界で活躍するにはどんなことをしたら良いのか、ご自分で実践してみませんか?

関連記事

  1. 初めまして。
    こちらのプログラミングを学ばれる記事を拝見し、ご連絡しました。
    https://yokoishikura.com/?p=25701

    私、このエンジニア向けの関連情報やプログラミング教育に関するメディアを運営している木村直広申します。
    https://free-engineer.site/

    プログラミングを学ばれる石倉様の取材をさせていただきたく、ご連絡しました。
    何卒よろしくお願いいたします。

    • yishikura
    • 2019年 4月 01日

    木村様、石倉洋子です。コメントを見落としていたのと、facebookにメッセージが来ていたと思ったのですが見つからないので、こちらにお返事します。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る