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このブログはニューヨークで書いています。ブログに書いているように、先週15日にある外資系企業での講演とワークショップを終えてすぐ、30時間くらい?のフライトの末、ブラジルのサルバドールに来て、IT Forumで基調講演をしました。翌日インタビューをいくつかした後、サンパウロ経由でニューヨークに来たのです。(ブラジルは日本の裏側?なので、米国東海岸でもヨーロッパ。中東経由でも同じくらいの時間のようです。)ブラジルではポルトガル語が全然わからないので、スタッフなどは英語、それ以外は同時通訳だったのですが、少しでもポルトガル語がわかったら良いなあ、もう少しブラジルの事も知りたいと思いました。(ブラジルは初めてだったので、ニュースはある程度フォローしていたのですが、実際国がどうなのか、は来てみないとわからないし、普通の人に生活を聞いてみる機会がとても貴重なのです。)人々はとても親切、リラックスしている様子でしたが、パネルの話などから想像すると、まだインフラや教育が課題のようでした。グローバルと皆いうけど、短期間でもその国に行ってみるとか、その国の人と知り合うことが必要だと痛感しました。

またニューヨークでは、比較的よく会う(確か1月にもあったと思います)グローバルゼミ1期生とPre-theaterの食事をしました。いろいろ仕事の話をしましたが、日本にいるのとは世界の広がりが違うようだ、と思いました。海外で何年も仕事をしていると、perspectiveが変わるのだなあ、と感じました。

ニューヨークなどは、大都会ですし、いろいろな国の人がいるので、多様な価値観に触れる機会は、毎日のようにあります。東京は大都会ですし、最近は外国人は全然珍しくありませんが、それでも日本とはかなり違うようにも思いました。特にブラジルでも日本のことをいろいろ聞かれたので、より考えるようになったのだと思いますし、これは国や場所の違いよりも、業種、職種による違いの方が大きいかもしれませんが。。まだあまり変化の荒波に揉まれていない業界や職種であれば、ある程度これまでのやり方で通用すると思っている人がかなり多い状況も日本では見られるようです。ライフロングラーニングの必要性が叫ばれているのですが、常に新しいことに触れて刺激される、さらには価値観を揺すぶられる、新しいことを学び続けるdiscplineを持つのはとても大きな課題であり、特に若い人はこの力を開発しておかないと、あっという間に「過去の人」になってしまうと思います。

その意味でも同じような目標を持つ人と常にコンタクトする機会をつくることが大切だと痛感します。自分一人でやれば良いといっても、いろいろな言い訳を考えて、やらない誘惑はかなり強いので。先日開かれた同窓会でもそんな感じを持ちました。レポートはこちらからどうぞ。その点でも、2010年から始まったグローバル・ゼミの参加者にはそのようなパッションを持ち続ける人がかなりいます。最近のグローバル人材開発とはちょっと違う人たちが、まだこうした試みは新しかった?2010年頃は参加していたようですし、参加者のプロフィールも、そして世界レベルで必要とされるスキルも変わってきているようです。時代が変わる中で、流行ではなく、実力を身につけようとする、努力を続けられるように自分をドライブできるように周囲を活用するのも良いと思います。そのあたり実感できる?グローバル体験セッションは今週金曜日。それに参加してから、6月からの本プログラについて考えてみてはいかがでしょうか。体験セッションのサイトはこちら。6月から始まるグローバルゼミの詳細、申し込みはこちらです。

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